獅々丸の雑記帳
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| 2004年10月02日(土) |
出入り口の微妙な関係 |
暁@ロドのマフラを交換した。5次元のモノから純正マフラに。 5次元のマフラはメインパイプが60φ。これが替えたかった最大の理由。 ATってシフトUPが自動。だからこそオートマチックトランスミッションだね。 そのシフトポイントは全てを『純正』に合わせてセッティングされている。 実は暁さんはアクセル踏みっ放しだと変なタイミングでシフト変化する。それはまる で1速飛びぬけたかのようなシフトUPをするんだな。 で、私はこれをマフラに因るものが大きいと睨んでいた。 実はロドスタ専門店のオリジナルマフラで60φをチョイスしてるとこは少なく、大部分 は48〜50φ、太くて54φが主流。 エンジンに手が入っていて54φ、ターボとかつけて60φってのが基本的な考え方。 だってNAのテンハチだよ。(NA6はテンロク) ノーマルエンジンではトップエンド辺りでは少しパワーが出るものの、そんな走りを 出来るのは公道では難しいしATなら尚更MTのようには高回転まで引っ張ることが 出来ない、逆に低中回転域のパワーが無くなったことにより、抜けの良くなった高回 転域とのギャップからパワーアップしたと錯覚してる分が大きいんじゃないかと。 懐が厚ければ専門店オリジナルのマフラが欲しいとこだが、『音』を捨ててでも48φ で低中速でのトルクを確保出来れば、と神にも縋る思い。 それにロドスタの純正マフラは出口の細さを除けば、概ね評判も良い。
作業時間ほのぼのやって40分。 さて、ファーストインプレッション。
音、静か。当り前だけど驚くほど静か。 走り、低中回転でのトルクが上がったというよりは、どの回転域でも『しっかり前に 進む』と言った言葉が似合う。5次元のマフラでは、『ブォン』と空ぶかしすることが 出来た。 裏を返せば、Dに入っているのに空ぶかししても前に進まない回転域があったって こと。これが全く出来なくなった。『ボォン(小)』と踏めばそれだけ前に進む。当然前 のクルマにぶつかりそうで怖い。(笑) それと、やはりシフト変化が変じゃなくなった。 つーかですね、これ速いっすよ。(汗) 最高速の値がどうのってのはまだ分かりませんが、90超えくらいで25百ちょいで す。公道を走る限りスルスルスル〜っと速度が乗っていきます。 費用対効果はめちゃくちゃ高いですね。
『音』を失ったことによるメリット2つ。
ひとつ。吸気音が聞こえるようになった。最初何の音かと思った。(笑)今までマフラ の音にかき消されていたけど、ある回転域超えたり、ドンっと踏んだりすると『シュゴ ォォォ』って良い音する!!これはこれでヤル気にさせる音っす。 音を失って音を得た。
ふたつ。これが今回の一番のメリット。音がうるさくないんで気にしないで踏める。(笑) やっぱりね、どこかでリミッターになっていたんだと思うんですよ、マフラ音の大きさが。 それがなくなったんです、リミッター解除だね。踏めば当然速い。 音を失って速さを得た。
他人には非道徳から道徳への改心だと言うだろう。 しかし、本当は非道徳からさらなる非道徳への道を選んだってのが……ニヤ。
そうそう、付け加えると、細い可愛いマフラ出口。 ビンテージ路線を目指してる暁さんには、それらしくて良い雰囲気を醸し出してます!
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