獅々丸の雑記帳
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2004年07月20日(火) フ〜ジ〜子〜ちゃぁぁぁあん(はぁと)

私は自家用車で通勤している。
一般道35km、時間の読み難い(と思う)距離で、自慢じゃないが私は遅刻をした
ことが一度しかない。(って、一度あるんじゃホントに自慢にならないじゃん。)
今日はダメだと思った。
抜け道の出口で事故でもあったのだろうか、前に全然進まないのだ。もちろん後続
は次々とやってきて、バックなぞ出来ないし、Uターン出来る場所もない、というか、
そもそも車幅1台分の道幅なのでUターンは無理なのだ。

やっと抜け道から抜け出てたところで今度は県境の渋滞。
千葉県を脱出できないまま、今までにその場所で見たこともない時刻を時計が指す。
『がぁ〜、休んじゃおうかな、会社。』泣きながら県境の橋に差し掛かる私の目に、
彼女の姿が飛び込んだ。
それは久しぶりに見る富士山。
冬のスッキリとした青空に白く煌く姿とは全く趣の異なる、重い灰色の空に黒く、そう、
まるで影絵のような姿だった。心なしか少し小さくもある。
それでも富士山は富士山。数ヶ月ぶりの再開に私は励まされた。

『よーし、間に合う!彼女の呼ぶ方向へ走りゃ間に合う!!』
何故だか分からんが、そう思った。SS君にもそれを伝える。

・・・・・・ 激走 ・・・・・・

なんと本当に間に合っちまったよ。(驚汗)スゲェ女だな、富士山は。(笑)


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