獅々丸の雑記帳
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2004年07月11日(日) 君の名は?

午後も早い時間、お腹が空いたのでマックに寄った。
ドライブスルーがめっちゃ混んでいたので、駐車場に停めて中で食そうと裏の駐車場へ。
そこも満杯。(汗)
仕方が無いのでそばのファミレスに駐車して食することに。
ええ、行きましたよ、マックへ。(爆)
涼しい店内は親子連れでごった返してました。
仕方が無いのでそばの公園で食することに。

暑いかな?と思ったのだが、木陰はなかなか心地がいい。
『なんかこういうのも気持ちいいなぁ。』
と、まずはポテトを1本。
「にゃ〜」
首を後ろに曲げて視線をくれると、1匹の猫がこちらを見て座っていた。
「にゃ〜」
目が合ったままその猫はまた鳴いた。
私は視線を公園の広場に戻してポテトを食べ続けた。
「にゃ〜」
声が近くなっていた。
『ニャー』
私は視線を広場に向けたまま近づいてくる仔に挨拶をした。
「にゃ〜」
すぐ後ろで声がしたと思ったら、程なくして私の足に何かが触った。

私は犬より猫が好き。犬も好きだが猫の方が波長が合う。でもね、こういうコンタクト
は犬でも猫でも一緒だよ。
近づきたいと思える相手ならその相手の存在を充分に好意的に認めて、でも無闇に
近づかない。
確立は低いけど、嬉しいことに触れ合える波長の相手だったりしたら、お互いにそれ
を楽しめばよい。
人間でも一緒か。(笑)

まだ若いオスだった。目、耳、口、爪、どこを見ても飼い猫であることを物語っている。
瞳孔が見事に細〜く1本線。
いいねぇ、真っ直ぐに私を見るその視線が堪らなく可愛いっす。
でも、歓喜の声をあげたりしない。
手を差し出す。
彼は私の手の匂いを嗅いで、口から顎を擦りつけた。
私は背中から彼の体格を確かめる。
痩せてない、かと言ってブヨブヨもしてない、ガッシリとした手触り。
毛並みはビロード級。触れているだけで幸せ。
「にゃ〜」
『どうぞ。』
私は彼をベンチに誘った。
しなやかな存在が私の横に座る。

人生にそう何度とは無い素敵な時間を過ごした。
たまには公園にも寄ってみるもんだな。


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