獅々丸の雑記帳
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2004年05月24日(月) 稲妻が光った

今日の天気予報は『夕方から雨が降るかも』だった。
もうSS君をしばらく洗ってない私はフラストレーションが溜まっていた。
『今日こそ洗おうと思っていたのに……』

『雨が降る』なんてもんじゃないだろ?
いや、確かに降っているのは雨なんだから『雨が降る』で間違いはないのだが、
この降り様といったらまさに『バケツの水をひっくり返したような』感じだった。
これは『雨が降る』とは言わないだろ。

フロントガラスを流れる滝、屋根を打楽器のごとく叩く音、時々視界を真っ白に
する閃光。
SS君の中で浅い眠りに落ちながら私は誓った。
『これが止んだら洗車しよう……きっとSS君も喜ぶ。』

拭き残しがあるやもしれない。ホイルも洗ってない手抜き作業。
それでもSS君は外灯の灯りの下で蒼い不気味な光沢を放つ。
リアウイングの微妙なRで構成されたエッジが『シャキンッ』と鳴った(ような気が
する)。
SS君が最高に格好いい瞬間。
私はニンマリ。

明日は天気が良いみたいだぜ。楽しもう!


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