獅々丸の雑記帳
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| 2003年06月07日(土) |
上手く説明できるな? |
某掲示板での話題。 減衰力調整式のサスがへたった場合、調整減衰力を高めるとへたりが戻る。 という書き込みに対して、某氏が異論を唱えてる。 私も某氏の意見に賛成。 自分なりの考えを書く。ただ私は理論的な話や数値のことなどはさっぱり分からん。 なのであくまで想像とフィーリングの話だ。
ダンパ(私はショックとは言わない)の中には液体が入っているとしよう。 片方にはドロドロの液体。もう片方にはサラサラの液体。 ドロドロが購入時のスペックで、サラサラがへたった状態ですよ。 このそれぞれの液体を入れた容器から注射器を使って液体を吸い込んでみるとし よう。 同じ注射器で吸った場合はもちろんサラサラの液体の方が抵抗も軽く、早く吸い込 むことが出来るはずだ。 ドロドロの液体は吸い込むのにネットリとしてググッと力もいるはず。 このググッとしたフィーリングをサラサラの液体で得ようとして、吸い込む口を小さく する。これが減衰力の調整ね。細くしていけばいくほど、吸い込むときに必要な力が 高くなっていくはずです。 で、やがてドロドロの液体を吸い込んだときと『同じくらい』の抵抗がかかるようにな るかもしれません。 だけど、これが同じか? 違いますよね。 多分、同じような力でピストンを引きはじめる状態まで調整したとして、その状態で ピストンを押したり引いたりした場合、同じようなフィーリングを得られるとは思えな いのですよ。なんとなくなのですが・・・・。(笑) 吸い始めの力は似たようなとこかもしれません。でも動き出したあとの抵抗感が違 うように予想します。 人間の手で以上の作業を行えば、知らずに手心を加えてしまうでしょう。 だけどダンパの場合は、相手はバネです。刻々と路面の状態を縮んでは伸び縮ん では伸び素直に単純かつ複雑に(笑)色々なパターンで伝えてくるはずです。 それに対するドロドロ、サラサラの2種類のダンパが同じ動きをするとは思えません。
うーん、やっぱり上手く説明できないや。(汗) ただね、何て言うかな・・・・へたったダンパは減衰力を調整して硬くしたところで、そ れは『へたった硬いダンパ』でしょう? ダンパが抜けた感じを『スコッ』と表した場合、硬くしても『スコッ』が『スゥコォ〜ッ』と はなるかも知れんが、『ググッ』とした効きが戻るわけではない。 と、私は思うのです。 なんだ、結局確たる証拠もないんだから、この段落だけ書きゃよかったな。(爆)
補足 私の場合、『サスペンション』とは、『バネ(スプリング)』と『ダンパ(ショクアブソーバ)』 からなるものを指します。元ネタの人たちと合ってるといいんだけど。
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