獅々丸の雑記帳
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| 2003年05月27日(火) |
ふたつのロードスター |
後ろにつかれた時からそいつは自分の存在をアピールしてました。 私も懐かしいキドニーグリルがバックミラー越しの夜目にも輝いて見える。 惜しむらくは下品に思えるほど広がったフェンダー。 SS君に乗りながら、『ちっ、暁で会いたかったな。』とアクセルを踏み込む。 ところが、そいつのヘッドライトはどんどんと小さくなっていった。 どうやら遊んでくれる気はなかったらしい。 だけど、道は空いていて、路面は程よくウェット。 『ニヤ』アクセルを離す道理はないわな。SS君も楽しそう。
ふと気付くと後ろにピタッとくっ付いてるやつがいました。 『ん?さっきの?』と一瞬思ったものの、やはり同じような低い車体から発せられる ヘッドライトの明かりが先ほどのクルマとは違うことを主張してました。 赤信号で停まる。薄暗い街頭の明かりにぼんやりと映ったその姿は・・・・ 『げ、ぽ、ぽるしぇだ・・・。』 何度も言うが私はポルシェが怖い。自然と逃げる足にも力が入る・・アクセルに。(オイ) 『なんで、なんで・・・・、お前なんかに遊んで欲しくないっ!』 しかし、いかにSS君が私にとって最強マシンであっても、例えればガンダムの前の グフみたいなもの。 「ザクとは違うのだよ、ザクとは。」って威張ってみても所詮かなわない。 相手は変な膜を出して大気圏まで突破してしまうのである。 気分は『助けてください、シャア少佐ぁ。(泣)』である。 暁@ロドスタですら、自らを『幌車』と何となく気の抜けた名前で表す。よしんば誤訳 したとしても『公道の星』がいいとこだ。 しかし、相手はしらっと『僕、スター』(大きく誤)と、にしきのあきら張りの自信満々な 態度。 SS君ではいかんともしがたい。
ぢぐじょー。 『弾幕をはれっ!!』(んなもん出ねーよ)
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