獅々丸の雑記帳
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とある道端の駐車場にずっとCR−Xが後ろ向きに停めてあります。 CR−Xってのはホンダはシビックの兄弟車です。今は絶版。 私の最初の愛車であるシビックにもCR−Xはありました。 私のシビックはバラードの時代です。でも先のCR−Xはサイバーの時代のモノ。 こんなこと言っても、若い人は分からないやね。(笑)
で、その黒いCR−X、一応屋根つきの駐車場に停めてはあるのですが、全体に 薄っすらと埃をかぶってましてね、なんか寂しそうでした。 先日、そのCR−Xが無くなってましてね、「あー売っちゃったのかな?」なんて思っ ていたんです。 私ね、あの時代のホンダ車は好き、特にCR−Xは好きなんです。
久しぶりにその道を通ったら、暗がりの中に見慣れた姿を発見! でも、近づいたらそれは『見慣れた』姿じゃないことに気づきました。 車体はピカピカに磨かれてましてね、さらにステンレスの輝きをギラギラさせた真 新しいマフラーが装着されてました。出口はそれなりに太いですが、イケイケの砲 弾じゃなくってタイコがドンッと鎮座するタイプ。 いいねぇ、嬉しいねぇ。
オーナーが帰ってきたんでしょうか?いろんな想像が頭を駆け巡ります。 嬉しそうだな、CR−Xよ。ウキウキのピカピカのギラギラだな!
後日談 UPする前にCR−Xに変化が! その日、CR−Xはあらぬ方向を向いて駐車所に停まってました。 前から突っ込んでお尻が見えているはずの駐車場で、3台分のスペースを使い道 路に側面を向けて停まっていたのです。 『なんだ、どうした?』と思い、近づくと、CR−Xの前足のところでタイヤを外してブ レーキの辺りをなにやら弄ってる男の方がしゃがんでました。 どうやら彼がオーナーのようです。 もうCR−Xの嬉しそうなことったら、こっちまで嬉しくなります。 この気持ちは見た人じゃないと分からんぞ。(見ても分からんか、普通は)
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