獅々丸の雑記帳
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2003年05月24日(土) CR−X

とある道端の駐車場にずっとCR−Xが後ろ向きに停めてあります。
CR−Xってのはホンダはシビックの兄弟車です。今は絶版。
私の最初の愛車であるシビックにもCR−Xはありました。
私のシビックはバラードの時代です。でも先のCR−Xはサイバーの時代のモノ。
こんなこと言っても、若い人は分からないやね。(笑)

で、その黒いCR−X、一応屋根つきの駐車場に停めてはあるのですが、全体に
薄っすらと埃をかぶってましてね、なんか寂しそうでした。
先日、そのCR−Xが無くなってましてね、「あー売っちゃったのかな?」なんて思っ
ていたんです。
私ね、あの時代のホンダ車は好き、特にCR−Xは好きなんです。

久しぶりにその道を通ったら、暗がりの中に見慣れた姿を発見!
でも、近づいたらそれは『見慣れた』姿じゃないことに気づきました。
車体はピカピカに磨かれてましてね、さらにステンレスの輝きをギラギラさせた真
新しいマフラーが装着されてました。出口はそれなりに太いですが、イケイケの砲
弾じゃなくってタイコがドンッと鎮座するタイプ。
いいねぇ、嬉しいねぇ。

オーナーが帰ってきたんでしょうか?いろんな想像が頭を駆け巡ります。
嬉しそうだな、CR−Xよ。ウキウキのピカピカのギラギラだな!

後日談
UPする前にCR−Xに変化が!
その日、CR−Xはあらぬ方向を向いて駐車所に停まってました。
前から突っ込んでお尻が見えているはずの駐車場で、3台分のスペースを使い道
路に側面を向けて停まっていたのです。
『なんだ、どうした?』と思い、近づくと、CR−Xの前足のところでタイヤを外してブ
レーキの辺りをなにやら弄ってる男の方がしゃがんでました。
どうやら彼がオーナーのようです。
もうCR−Xの嬉しそうなことったら、こっちまで嬉しくなります。
この気持ちは見た人じゃないと分からんぞ。(見ても分からんか、普通は)


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