獅々丸の雑記帳
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2003年04月23日(水) 獅子丸、異国語を話す

断っておきますが、私は外国人が苦手です。
肌の色が白かろうが黒かろうが関係ない、アジア圏の人もダメです。
私の理解できない言葉で“笑う”のがなんとも不気味で怖いのです。
日本語がペラペラ喋れてもダメ。かえって畏怖の念を抱きます。(笑)

きょう隣りの部署で電話がなりました。
たまたまその部署の人が誰もいなかったので、私が受話器を取りました。
「はい、株式会社○○○です。」
「○△□☆○△□☆!&%??」
ザァーっと血の気が引く音が聞こえました。
そのまま受話器を置きたい衝動を必死でこらえ、もしかしたら片言で話せるん
じゃないかと一縷の望みを託ししばらく日本語で押し通す!(爆)
・・・ダメ。
『こいつ、どこに電話かけとんじゃい!ここは倭の国ぞ!』と心で悪態つきなが
ら、最後の賭けに出る。
「ニホンゴハハナセマセンカ?(英語で)」
「ハナセマセン。(英語で)」(くぉのやろー!)
「スミマセン、ワタシハエイゴヲアマリヨクリカイデキマセン。デキルダケユックリ
ハナシテクダサイ。(英語でっ)」
聞くとどうやらその部署のある女子社員とお話がしたいらしい。
「カノジョハイマココニイナイ。サガシテクルカラマテルカ?(英語でぇっ)」
「オー、アリガトウ。(英語で)」(くぉのやろー!)

目当ての彼女を発見できた時、私にはその姿が女神様に見えました。きっと目
には泪が浮かんでいたことでしょう。(笑)
カスほどしかない知識を掻き集め10年分の英会話をしたような気分。
どっと疲れた・・とかそんな生易しい次元の話ではなく、私の記憶から消し去りた
いほどの時間でした。
次は・・次は何も話さずに受話器を置くぞ。(決意)


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