獅々丸の雑記帳
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私がまだシビックで元気良く走っていた頃のお話です。 もう10何年も前のことになるんですねぇ・・・早っ。(苦笑) 当時、私達仲間の中でちょっと話題の女走り屋がいました。 彼女は黒のRX−7乗りでした。 当時の言葉で言うと“マブイ”女性だって噂でね。 なかなかお目にかかる機会もなく、あっても見かける時は走ってるクルマ だけだったりして、妄想はどんどんと膨らんでいくばかりです。(爆)
そんなある日のことです。 友達のクルマの同乗していて信号で停まったところ、反対車線に彼女の セブンが停まったのです。 友人はおちゃらけた奴で、いつのまにやらちゃっかり彼女とお友達になっ ていたようで、当時の言葉?でいう“お茶する”ことになりました。
セブンから降りてきた彼女をみて感動ぉ・・・。 錆びた髪色のワンレン。 Vネックのざっくり編んだニット、もちろん肘下までたくし上げてます。 細い金のネックチェーン。 細いデニム。 とどめに指のあいたドライビンクグローブ、色は黒。 私、女性の年齢はどうも分からないんですが、たぶん私よりは上だと感じた。
見送る私達にウインドウをさげてね、ニコッと笑いながら人差し指と中指を 揃えて合図を送ってくれたんですよ。 指が長くてねぇ、その仕草の格好いいやら美しいやら・・分かります?
彼女、いまどこで何してんだろうなぁ・・・。
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