獅々丸の雑記帳
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2002年10月16日(水) 我が家にはクルマがありませんでした。

まだ私が喋れもしないガキの頃、自分ではクルマはもちろん自転車すら乗ら
ない父、この父がね、毎週1個ずつミニカーを買ってきてくれたんです。
家はたちまちミニカーだらけになった。
幼稚園にあがるころ、私の目標とする私のスーパーカーに出会った。
近所のオジさんがのる派手なBMWだった。
すごーく格好よくって、『欲しい!』と思った。
小学生のころ、歳の離れた従兄弟が運転するクルマの中で、「サーキットの
狼で出てくるドリフトってどんなの?」と聞くやいなや「○○ちゃん(私のこと)、
つかまってて。」と言ったとたん・・・
ギョーッ!「うわぁぁ」、ゴロン(私の転がる音)・・ブウォン、ブーーン・・・
「こんなの。」「・・・・。(この人、怖ぇ)」

時は過ぎ
18歳の私は教習所で「こらっ、○○くんっ、クランクはもっとゆっくり走らない
と半クラの練習にならないじゃないか!」と言われ、「別にどこにもぶつかって
ないんだからいーじゃん。」と言える立派な青年に育ってました。

思えば、クルマ好きになる王道を通ってきたのですね!
感心、感心。(え?)


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