今日は長いぞぉ。（笑）
まず、ＳＳ君が無事に私の元に帰ってきました。
今回の車検は私にとってはチャレンジものがいくつかありました。簡単にいうと
これが付いていてディーラー車検が通るかな？ってものです。結果は愛車紹介
にある仕様で無事に通りました。
皆さんに関係ありそうな箇所は、アーシング、社外エアクリーナー、３３パイの
ステアリング、ＡＴのインジケーターはメーターの所に表示されていればコンソ
ール部分がなくてもＯＫ（ブーツ装着で外してあります）、ボンピン（？）ってとこ
でしょうか。
いや、色々下調べはしてあって、どれも通る仕様なんですが、それを通してくれ
ないお店はいくらでもあるのでね。(^^;;;
車検は規制緩和のあと、さらにお店ごとの対応が違ってきていると思われます。
皆さんも自分のニーズにあったお店に出会えることを願っていまーす。
ＣＶＴオイルとＳＣオイル、エアクリ固定用のゴム製のブラケット、パワステポンプ
のＯリング、助手席側のＰＷスイッチ等を交換しました。
ついで構造変更
クルマの改造って車検証の内容と異なっちゃダメなんですよ。
例えば乗車員数とか、クルマのサイズとかね。
実はＳＳ君は２名用ロールゲージを組んだ時に４人座れなくなりました。（当り前）
さらに、でっかい羽根をつけたら高さもずいぶんと変わってしまったのです。
つまり、疣鵜飼操者（濁点を移動して読んでね）だったわけです。しかし、今回の
構造変更が通ったおかげで、晴れて合法車です。もうパンダも怖くありません（誤）
しかし、ＳＳ君の変更は条件付承認でした。その条件とは「この状態から何も外
さないこと。」だそうです。特にリアのタワーバーかロールゲージの斜め棒を外
すのは御法度だそうです。理由は「外すと荷室が大きすぎて４ナンバー登録なる
可能性がある。」とのこと。
面白すぎるぞ！○○軽自動車協会！！（笑）
検査官のお言葉、「このクルマ、気合入ってるね〜。」ですと。ありがと。

って訳で帰ってきたＳＳ君に、何もせずにはいられない。（爆）
春夏コレクション第８段
ＳＴＩセンターキャップ装着。これが１週間前の間に合わなかったモディファイ
です。結局、つける方向で、というかそれしか考えてませんでした、私。（汗）
春夏コレクション第９段（ぉぃ）
１月に本皮製のシフトレバーに変えたのはここに書いた通りなんですが、第５段
のシフトブーツの装着の成功をうけて、シフトノブをさらに交換。
また、そのうちに愛車紹介にＵＰしますが、見た目とちょっと乗った感じはなかな
か良いっすよ、これ。球状のノブで、少しショートストロークになります。
もちろん、「レガシィＢ４専用品」です。世の中、この「専用」ほど信じられないもの
はあっりましぇ〜ん！（笑）

さ、これからも２人で楽しもうな。(^-^)

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