またSS君のお友達が1台減ってしまいました。自然と静かに眠るように逝く子。最後の咆哮をあげ息絶える子。そして、今回のようにまだ走れたのに第3者によって命を絶たれた子。もうすぐ20万キロ達成目前だった頑張りやさんだったのに・・・。君がサーキットを駆け抜けた格好いい姿は絶対に忘れないぞ。ご主人さまは怪我ひとつしなかったそうだよ、偉かったね。もう1回、会いたかったなぁ。じゃーね、「バイバイ。」悲しいので寝ます。