舌の色はピンク
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| 2022年10月26日(水) |
保湿更新、人外差別、腕のしびれ |
6時起床。 娘は5時まで寝てくれていたようだ。 授乳後、騒いていたわけではないが起きていて、 ウーとかアーとかかわいい声をたまにあげ、 そして段々と不穏な気配が出てきたから、 僕が今へ連れて行ってあやした。 あやすと笑ってくれるくらいには上機嫌でこちらも楽しい。 抱っこしたり歌ったりしつつ、7時過ぎに着替えを兼ねて保湿。 保湿用のクリームは、昨日かかった小児科クリニックから とりあえず試供品としていただいたという代物にかわった。 これまでの液状に近いクリームよりは 固形に近いタイプで、塗りにくい。 だが意志が言うには、塗りにくいものほどよく効くのだそうだ。 妻もそれは、なんとなくわかると同意していた。
今朝は弁当の用意がないから楽。 洗濯物を干して、娘をあやしながら朝食準備。 トースト1.5枚ずつとヨーグルト。 8時に妻を起こし、食べながらチャンネルを回し、 見るものがないからとEテレに落ち着く。 お母さんといっしょ。 妊娠中はよく見ていたのに娘が産まれてからは視聴頻度が下がった。 1,2才児が出てくると、可愛いのだが、 マウントとられてる!と直感的には思う。 それには妻も同意していた。 で、そのままケモナーの番組が始まったからまたチャンネルを変えた。 ここで問題提起。 獣を擬人化させたデザイン、僕は嫌いで ひと目見た瞬間に気持ち悪ッと思ってしまうのだが、 これは差別にあたるのだろうか…。 ちょっとむずかしい問題だ。 これが、僕が犬が嫌いだからという目線についていえば、 単に好みの問題となるだろう。 少なくとも犬に人権はないから人権問題に発展し得ない。 では対象が妖怪であったら? …などなど考えていくと、妖怪だのモンスターだの、 あるいは動物相手ですら、過去の漫画で言及されてきたなと思い至る。 考えてみれば、海の向こうの、先進的なつもりでいる国々から これが細心の価値観っすよみたいな格好でくる人権問題みたいなの、 大抵は 「日本の若者なら“もう飽きたよ”というものばかりです」(花京院典明) なんだよな。 今更?ってなる。 漫画内のストーリーで語り尽くされてるから。
仕事はどうということもなく進み、 昼飯は久しぶりの神保町ランチ。 中華粥のセットが復活しないのでラーメン屋へ。 濃い目のやつ。しょっぱい。美味い。 ラーメン欲が満たされた… ところでカウンター上にドンと置かれたラーメンを 横に座ってるやつに取られてそのまま食されたらどうするか。 など考えてみた。 これ映画的だな。
時間あったので神保町ふらついてみた。 さぼうる2は復活。三省堂は工事中。 こまごまと変わりつつある神保町。 ちょっとずつつまらなくなっていくのだねという感じ。 ブックホテルとか寒いし。 昔ながらの古書店ばかりは応援したい。 しかし何も買わずに出てきてしまった。 民話を探しているのだが見つからない。 伝記や歴史、民俗とかいった方面になってしまう。
今日も定時に退勤。 以前ならば残業日だった水曜日。 思いの外、早く帰れて気分いいというよりは 現場に仕事を残してきた不安感みたいのがまさる。
それでも時間に余裕ができた分、 今日は降車を西荻にして、肉屋に寄って帰った。 19時そこそこに帰宅。 娘は今日もそれなりに行儀よくしてくれていたらしい。 ただ妻は、荻窪駅に新幹線の予約を取りに行ったあとさらに 高井戸の図書館まで繰り出したらしく、 それぞれベビーカーを押して歩いていったというから 相当な労力だったはずで、事実疲れ果てていた。 たださすがは育児関係に強い高井戸図書館、 借りれた本の数々には満足しているようだった。
夕飯はカンタンに、肉屋で買った調味済の牛肉を焼いて焼肉風。 これをサニーレタスでキムチとともに巻いていただく。 美味い。 食べながら、録画しておいた100カメの、 マンモスこども園の回を見た。 5歳くらいの女の子同士が仲違いをしてしまったが、 そのあと地力で仲直りしていた。 わざわざ大人に、この後謝って仲直りするね、とか宣言していて…。 なんてイイコなのだ…。 そしてなぜ、大人にこれができないのだ…。 見ていて泣きそうになっちまった。
食後の授乳を終えるとだいたい少しは娘の上機嫌タイムが始まるのに、 今日はぐずりっぱなしだったから早々に抱っこしてあやし、 20時半に妻に交代して寝かしつけてもらった。
妻は借りてきた本をいくつか紹介してくれた。 デンマークの母親は子どもを褒めない、みたいな本があって、 デンマークの母親ってダンサー・イン・ザ・ダークじゃん、 と僕が軽口を叩くと妻にはうけて、 Twitterに投稿していいかという。 「いや、障害を扱っている話でもあるし、 どんな人が傷つくかわからないから、やめた方がいいな…」 「ああ、こっちはそんな意図じゃなかったけど、ってね」 「そうそう」 だいいち僕ら二人も映画の細かいところまで覚えてないはずなのだ。 軽率に動かないでよかった。
妻からはベビーマッサージについての説明をしてもらった。 要はオイルマッサージで、 アメリカ式の心理的な効果を狙った スキンシップ主体の交流となるらしい。 「でも調べてたらね、いいなって。 あーマッサージしてもらいたいなーってなっちゃった。 だめ?」 「そうか…いや、僕も万全だったらやってやりたいんだが…」 「具合悪いの?」 そうして、右腕のしびれについてとうとう白状した。 2ヶ月越しに露見したわけだ。 肩こりが、とか、筋肉痛が、とか、 いちおうこれまでにも近いことは言ってきたのだが、 しびれはだめだすぐに病院にかかってという。 「明日にでも行って」 「明後日じゃダメですかねえ」 妻が調べてくれたところ、 荻窪駅北口側のクリニックになら明日夜でも行けるようだった。 観念して退勤後にかかることにした。 一応僕としても、育休が開けてみれば 抱っこ地獄からも解放されるぶん 腕は休まるからそこで調子が取り戻せると期待しつつ、 次の土日まで変わらないようなら病院にかかろうとは思っていたのだ。 そう伝えると妻も納得はしていた。 一応症状的に、脳梗塞などの恐ろしい病気は該当しそうにないので、 緊急性はないとは信じている。
23時過ぎに授乳、さらにミルクをやって、 そんなに飲んでくれなかったし 今日は昼寝時間が長かったそうだから 夜中困らせられるのだろうなと怖がりながら、 民話を読み聞かせて寝た。
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