舌の色はピンク
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2022年05月29日(日) ベビーベッドベビーカー、夜サイクリング、恥知らずセドリ

8時起床。かなり眠れた。
休日トーストを食べて洗濯して掃除。
今日はベビーベッドの組み立てが控えている。
その都合で、寝室に散らばった物を片したり
こまごました捨てられる物を
ゴミとして処理していったりした。

さらに、今日もスコーンをやった。
昨日の反省点をいかして
砂糖と塩をやや多めに。
生地捏ねにも細心の注意を払った。
できあがった生地を寝かせて、焼成は午後に。

11時ごろ、ベビーカー組み立て。
玄関を掃除してからとりかかる。
ほとんど組み上がってはいるから、
どちらかと言えば構造と操作を理解するための時間。
後輪、ハンドルを取り付け、
さらに背もたれマットを装着させる。
発進させてみると、やはり小回りがいい。
段差の乗り越えが心地良い。
見た目も好ましい。
緑の幌は可愛らしさとクールさ(!)を
うまい具合に兼ね備えている。

そのまま路上で写真を撮った。
わずか数分の間に車が何度か通りかかり、
いずれも壁に寄ってこわごわやり過ごした。
車、うっといな…ほんとアブナイ。


昼飯は昨日の残りの広島焼き。
レンジで温めてマヨネーズかけていただく。
はい、味の暴風雨。
なんて美味いんだ。
あたまばかになっちゃう。

ベビーカーの保証の登録は妻に任せたが
購入日が不確かだった。
自分の日記から検索。
オンライン上で検索してしまえるのは便利だと思った。
でもまぁGoogle検索はあほだから
すぐには出ないのだけど…。


蚊取り線香を焚き、廊下に置いたソファに座って涼む。
昼の盛りでも陽射しが当たってこない。
なんともはや幸せな時間。
実際にはほとんど妻が席を専有していて、
僕は居間のなかで似たようなくつろぎ方をしていたのだけど。
読書がはかどった。

14時過ぎ、ベビーベッドの組み立てに着手した。
荷物として重いしでかいのでびびったが
工程数は少なく極めてシンプルなようだ。
ただ完成品は寝室のドアを通り抜けられない。
空間としては狭苦しいが寝室で冷房をつけて作業した。
棚板それぞれにネジを通し、およそ20分程で仕上がった。
オムツ替えのために棚板を上下させられたり、
下には荷物受けがあったりと利便性が高い。
もともとあるダブルベッドに対しても
部屋にフィットする格好で収まった。


今日はやることが多いつもりだったが
15時前にはおおむね片付き平安な心持ちに。
揚々とスコーンを焼いた。
その間に、生クリームの残りを延々泡立てる。
10分立てを超えるとやがて分離してくる。
それでも許さない。
20分立てというオーバーキルをして。
水分を出しきったらほとんどバターのようになる。
これを、中沢のクロテッドクリームと合わせる。
コクが足され、食感もねっとりから
やや固形状になり理想に近づく…見込みだったが、
脂肪分が高すぎてあまりよくないできだった。
これだったら、バターをほんのヒトカケだけ
加えるくらいがきっとちょうどいいな。


ジュエルなんとか…の体験版をプレイした。
きゃえつそふとの新作。
全体的にラノベって感じでノレないけど
冬茜トムだから期待している。


夕方、ミヤタクラジオを聴きながら掃除機。
たっぷり15分かけてきれいにしていった。


夕飯はカツオの刺身。
味噌汁はちゃんと昆布と鰹節でダシを取った。
冷奴はキュウリとみょうがと生姜を和えたものをのせて。
さらにみょうがは甘酢漬けに。
スバラシイ和食。美味しかった。
でも味噌汁は出汁がちょっとコすぎた。


ダーウィンはオオスズメバチ特集。
怖すぎ。
ミツバチの巣を襲って壊滅させるだけならまだしも
何百匹のミツバチを一匹ずつ屠っていってるし。
逃げたやつも執拗に追いかけまわして仕留める。
怖すぎ。
しかもこいつらの巣自体は地中にある。
ただでさえ強いのにずるい。
と思っていると荒らされていた。
ネズミにやられたらしい。
動物間の強弱関係は不思議だな。


食後、外があんまり気持ちよさそうだから
自転車を走らせることにした。
20時20分ごろ家を出て、
涼やかな外気の余りの気持ちよさにびっくりして、
一度部屋に戻って妻を誘ってしまった。
ほんの数十メートルだけ歩かせて帰らせ、
あとは僕一人でひた走った。
井の頭通りを走るだけで大宮八幡宮に着いてオドロキ。
そっから方南通りをまっすぐ行って方南町へ。
ブックオフに寄った。
スマホ片手にセドリの恥知らずが売り場を徘徊している。
ウワー気持ち悪い。
職人的な本業者ならまだしも
いかにも副業ビジネスってやつな。
おもいきし睨みつけてしもうた。

ブックオフ、店舗によって分類や整理の仕方には微差がある。
ここの店舗は…よくない。
他の多くの店舗では、文学という分類
(それ自体もどうかと思われるが)は
人文学研究というカテゴリーに収められている。
しかしこの店舗に限っては、
一般小説が作家名あいうえお順に並べられた続きとして、
エッセイと織り交ぜて文学に類する本が置かれている。
また、漫画コーナーでは秋田書店、小学館、
講談社、集英社という通常とは逆の順序で整理されていて
酔ってしまった。
さらには、多くの本に「ネット出品中」のシールが貼られ、
そのための面積が背表紙を食っている。
これはひどい。
貼るにしても表紙か裏表紙にしろよ…。
店舗で本を物色する人には
一番にアピールしなくていい情報なのに、
そのシールのせいで著者名やタイトルや出版社が
見えづらくなってるという。

でも山尾悠子一冊買えた。
ラピスラズリ。断筆後の作品。
できれば断筆前がほしかったけれど。

あと映画のDVD棚観ていて
子どもができたらもう映画も観られないんだよなあと
最近よく想定してみる悩みを思い浮かべてたのだけど
よく考えたら
一緒に観ればいいんだよなあとぼんやり思った。

どんな作品に触れさせるかは考えものだ。
彼女が20歳時点で…20年後の時点で、
何がどれだけ通用することだろう。
変わりなく通用するのはやはり古典だな。
映画はまだ、そのあたり気にしないでよさそうだけど。


21時半ごろ帰宅。
妻はこの二日間狂ったように麦茶を
ゴキュゴキュ飲んでいる。
麦茶ばかりは、飲みすぎてもダメってことはないようだ。
栄養も摂れる。
ただし妻は氷をバコスコ入れるので、
それについてだけ苦言を呈している。


母に電話して、兄夫婦の近況を伺った。
義姉の母の葬儀はすんなり済んだらしい。
こじんまりした家族葬で、一般的なお葬式はしない、
というのは、ご本人が生前に希望されていたそうだ。
なるほどと思った。

それからは
育児日記を書く妻と向かい合って割拠を書き進めた。


0時半寝室へ。
湯神くん読んで、さらに民話読み聞かせ。
冒険譚。
老賢者が主人公に
この先こうなるから気をつけろという
アドバイスを授けてくれるのだが
その予言があまりに微に入り細を穿ち
長ったらしいので笑ってしまった。
長編につき明日に続く。


れどれ |MAIL