舌の色はピンク
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| 2022年04月29日(金) |
午後出勤、ばかばかしい仕事、パソコン談義 |
曇りのち雨。 祝日。 出勤。 だが今日は職場のビルメンテナンスの都合上、 午後出勤となる。 GWに突入してもいるのだし仕事もほとんどないのだから もう少し融通きかせたらいいのにな。 祝日だから残業はなしっていう通り一遍のルールだけ適用して、 で全員出社。あほらしい。 もちろん、それでも全員出社を促す経営意図はいくらでも考えられる。 しかし、あほらしい、と従業員が呆れてしまう直情には 目が向けられておらず、 結果的に会社に背を向ける心を育ててしまって、不合理だなと思う。
まぁでも午前休というのは気分がゆったりとする。 洗濯物干してから寝室へ。 妻に民話を1話読み聞かせ。 アルジェリア。 羊とロバと犬と鶏が兄弟の契りを交わして 砂漠で暮らしてたのだけど 鶏が独り占めしていた穀物を ロバが食べるように鳴ってからロバがラリっていって そのうちライオンに見つかっちゃって命乞いをする。 「僕が殺されるのはしかたないかもしれない。 でも僕には兄弟の契りを交わした仲間がいる。 生死をともにするという仲なんだ。 僕だけが殺されるのはかなわない」 マジかコイツ……。 でロバはライオンを仲間のもとに引き連れていく。 それを遠目に眺めた3匹は謀略をはりめぐらし、 協力してライオンを打ち倒す。 というか殺す。 ていうか食べちゃう。 しかも皮は剥いでなめしてとっておいて…。 日常がもどってくる。 がロバは相変わらず狂ってるから また別のライオンを引き連れてきてしまう。 今度はみんなで代わる代わる、 以前来たライオンの皮をなめした絨毯を、 新たに来たライオンにあてがう。 「高貴なお客さんにはふさわしい絨毯を…」 「いやいや、こんなこ汚い、ぼろくその皮の絨毯を この御方に出すわけにはいかんでしょう」 みたいなやりとりを四頭でしあう。 陰湿。 サイコだし。 結局このライオンは精神をやられてすごすご去っていって、 その後二度と彼らのもとにライオンが寄ってくることはなかった、 めでたしめでたし…って、そんなめでたしか…?
そっから1時間くらい寝た。 気分スッキリ。 OKストアに行って買い物して、 妻にアラビアータ、自分にうどんをつくって のんびりNHK見た。 100カメで、京大カレー部。 ひとり本気の人がいて 1ヶ月インドにカレー留学してたり 休日は間借りテンポでカレー屋してたりで面白かった。
12時に家を出て出勤。 弱い雨が降っている。 仕事はほとんどなし。 隣の部署の人間が 漫画家のモノクロ原稿に着色する仕事をしている。 営業が拾ってきた仕事にどうにか取り組んでいる風情だが、 明らかに素人なのでじれったい。 社内からスキルある人間を見つけ出そうとしたらいいのにな。 というかこちらから名乗り出ればいいだけのことなのだけど、 そうした自発的な動きを抑制してしまっているのが 今のバカな体制だから救えない。 一つの秩序って無数の都合と不都合でなりたってるよなあと実感する。 そのバランス調整をするのが上の役割なのだが 経験浅い人が独善的な秩序を敷いてしまっている。 何度も失敗して経験深めていってください。
砂時計読んだ。芦原妃名子の。 面白かった。 なんてシナリオの上手い人だろう。ドラマも絡ませるし。 引き出しの多さが半端じゃない。キャラクター像も。 ちょっとした知識やエピソードを人物の行動原理に結びつける手並みが あんまり鮮やかですごい気持ちいい。
18時終業。 今日は西荻から帰って、 ツタヤに寄ってインド映画に目を付けた。 GW中に観るつもりだ。まだ借りない。
帰り道、雨でつらいけど 買い物せず帰れるのはいいな。
夕飯は魚。 サバの照り煮。すでに味がついている。 焼いて、味噌汁とともにいただく。美味い。
テレビはブリティッシュベイクオフ。 ようやく番組名覚えた。 全然イングリッシュベイカーではなかったな… 今回はマカロンとメレンゲ菓子とシュークリームを3時間で。 きびしー。 けど全員やりきっていた。 いずれにも一工夫加えてる方々がほとんどだったし 今までのなかじゃ見応えあった。
妻がパソコンを買いたいと言い、探している。 用途と目的といった諸事情を踏まえてみると、 僕には間に合わせのノートパソコンを買うのが もっとも無駄のない綺麗な買い物だと断定できるのだが、 妻はデスクトップを欲している。 見積もり時点で26万円ほどかかる。 その値段に見合うほどの働きはしないことが見えているから、 理屈をとうとうと説いて僕は別案を提示した。 妻も再検討に至った。
民話読み聞かせ。 この本…いよいよ買わねばならん。 定価だと3800円くらいするけど 古本なら半額くらいで買えっかな…
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