舌の色はピンク
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| 2022年01月01日(土) |
新年の挨拶、プロジェクター、エチュード |
晴れ。 元日なのに8時前に目が覚める。いい子! 結局昨晩が遅くないからな。 起き抜けに妻の初夢を聞いた。 動物言語学研究者と虎を探しているうちに 記憶を失くしてしまってそっからまた記憶を取り戻して… うんぬんという荒唐無稽な夢で笑えた。
朝飯食って洗濯して洗いもんして… 出発前に一応バス停まで正月ダイヤを確認しに行った。 なにしろ今日は妻の体を冷やさない努力が至上命題となるので。 11時に家を出た。 玄関を出た際にちょうど郵便配達員が左隣の家に郵便物を投函し、 我が家を飛ばして右隣の家へ郵便物を投函する、 そういう光景に巡りあわせた。 いいんだ…うちは今年は喪中だから… 年賀状こないのは正常なことだからいいんだ…
最寄りのバス亭から荻窪へ。 初めて駅行きのバスに乗った。早い。楽。 ものの5分ほどで荻窪駅につき、中央線で高円寺へ。 ここでバス乗り換え7分待ち。寒い。かなりきつかった。 乗ってしまえば楽。20分ほどで板橋本町へ。 12時前に実家到着。 母、長男夫婦とその子供、次男と僕ら夫婦の7人で新年の挨拶。 甥二人にお年玉あげて 長男夫婦から妊娠期間および育児のアドバイスもらって ご馳走しこたま食ってあとは甥ッコを構い続けた。 甥はもう5歳になるが軽い。抱き寄せやすい。 頬っぺたはアカチャーンのようにぷにぷにでいつまでも触れる。 ケーキも食わせてお年賀もくれてやって 家族写真も撮って一通りの役目は果たした。 15時ごろに退散。 そのまま今度は近所の友人の家へ。 部屋に入るなり挨拶もほとんどなく 100インチスクリーンプロジェクターの披露。 3年ぶりだろうがお構いなし。 これぞ男友達ってやつだよなァとなんだか安心する。 映像はなにがいいか悩んだ挙句に Amazonプライムでピックアップされていた Perfumeのライブ映像を垂れ流し。 まじで映画館のよう。臨場感ある。 スクリーンの目の前に立って棚のDVDをあさって フと映像見てみたら臨場感ありすぎて 自分がステージに立ってるようだった。 ささいな雑談挟んで今度はBlu-layのMAD MAX怒りのデスロード。 きれいすぎる…。 映画館よりもスクリーンに近いせいか これまで見てきたどんな映像よりも高画質に見えた。 そのぶんCG部分はCGらしさが際立つようでもあった。 20分ほど観たあとは、スクリーンから目を話して、 部屋の雰囲気に浸っていた。 “花束”における部屋のイメージは割とコレに近い。 西荻窪にかつてあったカフェ、tokiが スクリーンに映画垂れ流ししていたが こちらの部屋の方が狭さといいゴチャッと感といい 僕の望む風景に近い。 これで窓からネオンの光が入ってくれれば 映画エンター・ザ・ボイドのような異界感も足されて理想なのだけど。
妻の妊娠を報告した際には絶叫的な声をあげてくれた。 結婚のときもこの男だけはそうだった。ヘンに素直なのだ。 そんな話もしつつ彼が次に撮る予定の映画の話を聞いた。 ウィークリーマンションを2週間借りてロケに臨むとのことだ。 主役は男三人で。設定脚本の詳細はここでは伏せる。 僕ら夫婦二人は面白がってしまってアレコレとアイデアを出し合った。 そのうち即興でやってみたくなって、 電気消して三人でエチュードをした。 30分くらいになった。 途中でカットしてそっからは反省会というか感想会。 どういう意図で演じていたか、 どんな設定を裏に秘めていたかなど語り合ってかなり楽しかった。 あとつまみのコーヒーナッツが美味しかった。 帰り際彼の母に久しぶりに会った。 部屋は猫による傷だらけ。新築の部屋なのに。やっぱこうなるんか。 あとじゃあもうバイバイというところで友人の彼女の話を聞いた。 21歳らしい。 年の差14歳くらい? こいつずっと21歳くらいと付き合ってんな。 真剣恋愛とも思えないけど… 向こうから迫ってくるからとかなんとか ラノベ主人公みたいなこといってる。 あと何年かまえにもらい損ねた中国旅行のお土産をもらった。 西洋絵画の贋作産業によって切り盛りしてる村で 面白がって買ってきた一枚なんだとか。 が、もうシワクチャ。 それだけにこちらも気兼ねなく雑に扱える。 シワクチャのまま持って帰った。
バス、電車、バスを乗り継いで帰宅。寒い。 帰宅してなお寒い。 暖房の予約をしていたつもりが全然効いてない。 さくさくと夕飯をつくってあったまる。 田作り広島菜栗きんとん黒豆、冷凍コロッケ、味噌汁、ごはん。 テレビはどうでもいい正月番組が見たいとの誘いに乗って、 東西ネタ合戦みたいなネタだし番組を見た。 何組かは感心する面白さだったけど 感動するような面白さには巡り合えず。 ここ数年はもうずっとそんな感じだな。
寒い、寒い。 オッドタクシーをすこし観た。 シナリオしっかりしてて 群像劇サスペンスのお手本みたいだけど 笑わせようとしてる会話さむいなあ ひねったツッコミがきつい。 いかにも人工的な会話という感じ。嫌い。 それ以外はいい感じ。 あちこちに伏線バリバリ。どれだけついていけるか。
ちょろっとエロゲやって本読んで寝た。
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