舌の色はピンク
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| 2021年12月10日(金) |
子供の頃の思考、地方のテレビ |
さっむいけど体がやや冬馴れしてきた感がある。
弁当はナスと豚ひき肉豆板醤。
子供のころを思い出すべく ミスチルの名もなき詩を聞きながら、 子供の頃は何を考えてたっけなあとふと思った。 要所要所の思考は覚えている。 あのとき何を思ったか、何を思いついたか、 どんな悩みにどのような思考を展開させていたか、 それらはかなり思い出せる。 だが要所でない普段、毎日十数時間もあった自由時間のうち、 なにかに集中しているわけではない数時間、何を考えていたろう。 言葉で埋めつくされていたのかどうか。
そもそも他人に対して、思考が同時間あると、なかなか想像できない。 田舎に住んでるデキの悪い不良青年は毎日何時間も何を考えてるのか、 そこにはどれだけの言葉の密度があるのか、 彼らの言語感覚でそれは充満させられるのか、 それとも言葉ではない何かで思考しているのか? 昔から不思議だ。 不思議で不思議で仕方ない。
そういやあこの前広島に行った際に ホテルでだらだらとテレビを観てて、 地方行ったときに観るテレビの不思議な感じの正体をちょっとつかんだ。 あれはなにかこう、出し抜いてる感というか。 東京人に観られてるとは思ってないだろう、みたいな。 いやそんなことはないのだけど、でも感覚的にはそう思う。 法の抜け穴をかいくぐってる的な。
今夜も帰りは西荻から。 TSUTAYAに寄って双亡亭を最終巻まで借りてきた。 こっからは一気読みしていきたくなりそうだから。
夕飯はぶっかけ、かけうどん。 かけうどんっていっても卵落としてるけど。 あと豚バラ肉も半切れだけ入れた。 薄味。うまい。
テレビ見ながら妻が IT系企業のCM広告が大体 女性新入社員と男性管理職の組み合わせで腹が立つと息巻いていた。 なるほどたしかにその印象はある。 記憶に寄る限りでは必ずといっていいくらいだ。 そっからSDGsへの怒りに話が傾きだしたのを契機に 僕の方もSDGsへの怒りを語り、 また妻は外来種が在来種がと生きもんの話を語り始め、 入浴時間がだいぶ遅れた。
双亡亭を21巻まで読んで寝た。
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