舌の色はピンク
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2021年08月30日(月) 性被害の女の子のたとえ

晴れ。
しかし夜には強い雨の恐れもあるとのことで警戒。
とかいって傘を持ち歩きまではしないのだけど。


弁当は生春巻き。
炒り卵。
ご飯には牛そぼろをふりかけた。
ウマイウマイ。
牛そぼろ、記憶よりずっと美味しい。


引っ越し関連の情報、あらためてまとめた。
もろもろひっくるめて一旦は130万くらいか…?
こっからさらに、テーブルとかの家具類買い替えが発生するから、
なんだかんだで150万くらいになるのかな。
まぁもっと早く引っ越すところを長らく引っ張ってきたし、
いちおう予算圏内か…
冷蔵庫は間に合わせじゃない
ガチモン買ったわけだしな。


夕飯は
味付け済で焼けばいいだけの手羽先山賊焼き。
大量のキャベツとともに。
大根の味噌汁は今日もさぼった。
暑かったから…。
山賊焼きはまぁまぁだった。
この手の肉モノで味が濃すぎないのは偉い。
山賊焼きって何?


引越し先ではなんといっても虫が心配される。
慣れた方がいい、と妻は繰り返す。
だが僕からしてみれば、初めての一人暮らしで体験した、
あの思い出したくもないおそるべき日々…
ほとんどトラウマと化している時期を経てきているのだ、
あれで慣れなかったのだから今更ムリだという主張がある。
「たとえばな。
かつて強姦輪姦されまくった女の子がいてな、
それはもはや昔のできごとではあるけど、
今は今で電車内の痴漢に悩まされているとする。
その女の子に言えるのか?
慣れなよ、って」
こう伝えてみると理解を示してくれた。
説得としてはおかしいが、
納得を目当てとしているからよい。
「今の話、ネットに上げてもいい?」
「それを読む人の中には、
実際に性被害に遭ってる女性もいるだろうからダメ」
というかそもそもの例えがよくなかった。


都市のドラマツルギー、面白い!
80年代の本だけど先進的。
東京を盛り場から紐解くという。
中身はかなりカタメの人文評論で、
こういうの、
読み慣れてない人はとことん解読不能だとなあとしみじみ思った。
僕にとっても解読不能の他分野の記述があるように。
こうしてみるとつくづく、
高校時代に哲学にかぶれてよかった。
名だたる哲学者の著作を
そう何作も読み通したわけではないけれど、
研究書のたぐいは面白がってそこそこ読んだ。
以後もゆるゆると読み続けてきたら、
哲学の用語、固有名詞が連発されてても意味が読み取れるし、
難解な言い回しにもまぁ対応できる。
よかった、本当によかった…
これが読めないと人文科学系統の本を読む楽しみ、
半減以下だものな…


れどれ |MAIL