舌の色はピンク
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電車の座席で隣り合ったあ20代後半男性が イヤホンから音漏れガシャガシャ… 右隣だったんですけど わずかでも抗議の意を示すために 長めの一瞥くれてから これ見よがしに右腕を右側にせり出すようにして 右耳を抑え続けた。 陰湿ですかねー でも直接伝えるとなるとどうしても剣呑だ。 音漏れするような音量で音楽聴いている相手に 言葉で注意できないジレンマには誰もが悩まされたことがあるとして、 次に浮かぶ一手は視覚的注意、つまり彼の視界に向けて 自分の耳を指差す動作を見せて 音漏れしてますよとサインを示す。 しかしこれは、相手は無視できてしまう。気づかないふりをして。 だから初っ端に注意喚起を要する。 つまり、肩をたたく…。 これがためらわれる。 チョンチョン とはいえ見知らぬ他人に能動的な接触をしたくはないし (これは最大限に広義の暴力だ) なんか逆ギレされそう というのが世の多くの人の見解だろう。 ただでさえ音漏れによるストレスを被るばかりの身が、 こういった判断のアレコレによるストレスを加えられて、 なお配慮しなければならないのか? アエナフよ。 だから陰湿であれ、 この敵には敵意を向けてやる。 後半はかなりあからさまだったから さすがに彼の方でもこちらの意は伝わってるだろうけど 最後まで音下げなかったな。 次回にいかしてくれればいいのだけど。
弁当。 豚バラ肉と茄子をオリーブオイルで炒めて バルサミコ酢と醤油。仕上げにブラックペッパー。 にんにく忘れちゃったけどまあいいかな。
妻がワクチン接種の予約を取れた。 基礎疾患もちだから一般より早く今日から申し込みができ、 そして接種自体も来週水曜だというからかなり早いスケジュールとなる。
原神の深境螺旋の更新、明日だった…ショックだ。 いまあるサマーイベントの残りをちまちまやっつける。
キッチンのシンク排水溝のつまりがかなりのもんだから 管理会社経由で水道管業者にきてもらった。 これまでも何度か来てもらい 仰々しい装置でつまりを解消してもらっていたが 今回はそれのさらにおおもとから工事してもらうことに。 さすがに本来なら自己負担も必要なレベルだったそうだが 賃貸し続けて8年目ということで 経年劣化みたいな扱いにしてもらい、 費用は向こうもちに。 しかし実費だったらいくらほどかかったんでしょうかと 参考がてら訊いてみるつもりがタイミングを逃してしまい残念。
水道の作業が終わるのを待ったので 夕飯は遅れて20時半を過ぎた。 生春巻き。 うちではエビの代わりに鶏胸肉のを蒸したものを入れる。 じゅうぶんうまいし、コストが大違いだ。 ニンジンと大根の千切りはかるく塩もみして硬さを抜いておく。 あとはキュウリの千切り。これをレタスで包みライスペーパーで巻く。 なんであれチリソースが美味くしてくれる。ほんと美味い。 あと揚げだし豆腐も用意した。 水抜きした豆腐を切って片栗粉まみれにして フライパン上にちょっと油だらーっと流して熱して揚げ焼き。 豆腐は肉と違って熱を通しすぎたとかないから気楽。 めんつゆ醤油みりんをひと煮立ちさせたところへドボン。 万能ねぎを散らす。美味い…。
部屋。 部屋が好きだ。 もっといろいろ、たくさんの部屋を使えたらいいと思う。 好きに使える、いつでも帰れる部屋があちこちにあればいい。 それは、契約して家賃を支払っているマンションの部屋がいくつもある… というのでなく、 自分の部屋ではないけれどもいつでも入れる部屋。 実は多くの人がこれを潜在的に欲してるんじゃないだろうか。 その代替が、カフェだったり、馴染みの店だったりするんじゃないか。 店は、おおよそにおいて”勝手に入っていい部屋”だ。 買い物を名目に、他人が支配する生息領域に出入りできる、そういう空間だ。 ここ10年くらいの間にコンセプトカフェやバーは随分増えたが 「友達の家」をテーマにしている店もちらほらある。 あーいうのは不純だと思うけれど。
そこいらのマンションに立ち入って、 てきとうにピンポンして 会話したり食事したりして 友達になる。 多くの人がいつも素敵で突発の出会いを欲してるのに なぜこれが許されないのか。
客と歓待。 出入り。 出入りの自由。 プレイスネス。 プレイスネスレス。
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