舌の色はピンク
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2008年07月01日(火) 旅

世界を旅してた友達と2年ぶりに会った。
いわゆるバックパッカーというやつ。
刺激的な話がたくさん聞けて満足。
話題に出た中ではボリビア(南米)が印象的だった。
通貨の名称がボリビアーノって時点でなめてる。
また、国家が定めてる「国の標語」はなんと
「奴隷として生きる前に死ぬこと」。
国がこんなこと言っちゃうのは熱すぎときめくハァハァ。
そしてこのボリビアのコチャバンバなる都市では
ことあるごとに住人が
コチャバンババンババンバ〜! コチャバンババンババンババンバ…
と己らの都市名を叫ぶように連呼しているらしい。
行きたいような行きたくないような。

僕がいつか旅したいと目論んでいる計画にも
彼はよき相談相手になってくれた。
「もし行かれるとしたらどのくらいの期間を考えてるんですか」
「見込みとしては、おおよそ半年程度かな。
ただ、やるにしてもしばらく後になるとは思うんですがね」
「後?」
「いや……。いかんせん、今は恋人がいますからね。
なかなか置いていけないでしょう?」
「ほう。でも、半年ですよね。
私も各国を回っているうちにたくさんのバックパッカーと知り合ってきました。
その中には恋人を国に長く置いてきた人たちもいましたがね、
なんです、半年でしょう?
半年くらいなんだっていうんですか。
多くの例を見てきた私から言わせれば、全く問題に値する期間とは思えませんね。
まぁ、私の場合は2ヶ月もたずに別れを告げられましたが……」
説得力ゼロ……!


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