いつだって未来を切り開くのは、自らの手のナイフだ。高い積木が崩れた朝。また一からやり直すかどうかは、その人次第。大事に思うなら、それも楽。余裕って言葉が好き。必死って言葉が嫌い。だけど思う。少なからず誰しも、必死にならないといけない瞬間はあって。汚れた手でまた積み上げる強さ。桜。マリーゴールド。アルストロメリア。否、僕は名も無い花。花弁は真紅。愛を注いで。夜に咲く。おやすみ。