寄り添って星空を見上げる。『綺麗だね』と言いながら君は勝手に星に名前を付けていく。僕はただ隣で笑ってる。幼い記憶を辿る風は、どこか優しくて、鮮やかで、君の香りに溢れている。僕の右手。君の左手。離れる頃には星は消えていた。僕は知った。代えられない純粋と。そして。君はもういないという事。おやすみ。BGM夜空に浮かぶ星