One And Only
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あまりにも強く膣を掻き混ぜられるので、禁断の“イッタ演技”をしてしまいました…。
イッタ経験は10年前に1度しかないのに(苦笑)
最後の検査をするため、俊さんが仙台から帰ってきました。
朝、目覚めると、
明日検査があるので今日中に埼玉に帰ります。 もし時間取れそうなら、連絡ください。
とメールが来ていました。
京浜東北線と武蔵野線が交差する駅で待ち合わせ。
久々に見る俊さんは髪を切り、白髪も染まって黒髪になっていつもより年齢が若く見えます。
自然に、俊さんの体温の高い手が私の手をとり繋いでくれました。
電車に乗って西川口へ。 ご飯を食べてからリーズナブルそうなホテルへin。
部屋に入って荷物を置いて間もなく、
「 のぞみに逢ったときから触れたくて我慢していたんだ 」
いつもより気持ち激しいキス。
逢っていなかった時間に比例するようなキスと愛撫の嵐。
繋がって離れて、また繋がって…
2回、俊さんは果てましたが、愛撫は止まることなく私の全身、膣の中を這い続けていきます。
時折、本当に気持ちよくて潮を吹いているのは解るのですが、 潮を吹く=イク は違うもので意識はハッキリしているのです。
でも執拗な指の動きに、このままじゃダメなような気がして、 なるべく気分を高めていって「あ…、ダメダメぇっ」と演技してしまったわけです。
実際、ベッドには潮溜まりが。 でもよく見ると摩擦による裂傷で血が滲んでいるし…。
もっと早めに演技しておけば良かったかなぁ。
俊さんは明日、横浜に宿泊した後、明後日の朝仙台へ帰ります。
「 これからもよろしくね 」
別れ際に交わした握手。
次に逢うのは、赴任先の福島県でしょう。
のぞみ
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