One And Only
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2007年09月09日(日) 思わず…


あまりにも強く膣を掻き混ぜられるので、禁断の“イッタ演技”をしてしまいました…。

イッタ経験は10年前に1度しかないのに(苦笑)


最後の検査をするため、俊さんが仙台から帰ってきました。

朝、目覚めると、

 明日検査があるので今日中に埼玉に帰ります。
 もし時間取れそうなら、連絡ください。

とメールが来ていました。


京浜東北線と武蔵野線が交差する駅で待ち合わせ。

久々に見る俊さんは髪を切り、白髪も染まって黒髪になっていつもより年齢が若く見えます。


自然に、俊さんの体温の高い手が私の手をとり繋いでくれました。


電車に乗って西川口へ。
ご飯を食べてからリーズナブルそうなホテルへin。


部屋に入って荷物を置いて間もなく、

 「 のぞみに逢ったときから触れたくて我慢していたんだ 」

いつもより気持ち激しいキス。

逢っていなかった時間に比例するようなキスと愛撫の嵐。


繋がって離れて、また繋がって…


2回、俊さんは果てましたが、愛撫は止まることなく私の全身、膣の中を這い続けていきます。


時折、本当に気持ちよくて潮を吹いているのは解るのですが、
潮を吹く=イク は違うもので意識はハッキリしているのです。

でも執拗な指の動きに、このままじゃダメなような気がして、
なるべく気分を高めていって「あ…、ダメダメぇっ」と演技してしまったわけです。


実際、ベッドには潮溜まりが。
でもよく見ると摩擦による裂傷で血が滲んでいるし…。

もっと早めに演技しておけば良かったかなぁ。


俊さんは明日、横浜に宿泊した後、明後日の朝仙台へ帰ります。

 「 これからもよろしくね 」

別れ際に交わした握手。

次に逢うのは、赴任先の福島県でしょう。


のぞみ

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