D  
DiaryINDEXpastwill


2007年06月12日(火) 小柄な奥さんアキコ@前


年下のメール友達を募集していた33歳のアキコさん。
今まで付き合ってきた人はずっと年下ばかり。


けれど前彼が初めての年上で、今までと勝手の違う相手に
別れた今でも引きずっているようでした。


色々とお話を聞かせてもらっていたのですが、どうもアキコさんは
自分にナイフを突きつけて構って!というタイプの女性で

その辺りをやんわり控えて欲しいと言うと


「自分でもそんなこと分かってる。でもどうしようも出来ないの。
嫌になったんでしょ?じゃあもうやめましょ!!」


そんなかぐや姫の無理難題にも頑張り、何とか面接へ。


会ってみると、麻木久仁子さんに似てかなりの美人。
胸はBぐらいで、仕事でたくさん動いてることもあって
とてもスリムで可愛らしい人でした。


彼女の性格に対する悩みに、ナイフをオブラートで包み込んで返していると
今までは何か言われる前に呆れられて終わっていたようで
ありがとうと感謝されました。予想外です。


恋愛やエッチに対することも色々と聞かれて
なるべく相手が望むことをしてあげたい旨を伝えると

「具体的にどんなことをするの?」

色々説明する中で、アキコさんはお尻の話にかなり興味津々。

最初は「お尻でするなんて変態だ」言ってましたが


だんだん「痛くないの?」「気持ち良いの?」と深く聞いてきます。
優しくすることを約束して次回お尻エッチに挑戦することに。



時間が遅くなったので駐車場まで彼女を見送りに行くと
車に乗り込む前に「楽しかったよ」とキスしてくれました。


もう一度、今度は僕の方からキスをすると、自然とお互い腕をまわします。
背中をまさぐり、尻肉を掴むと

「やっ…駄目…」



そう言いながらも舌を絡めてくるアキコさん


ええいどうにでもなれ。迷わず行けよ、行けば分かるさ


夜中の人気が少ない駐車場の片隅
彼女のジーパンを下ろし、ほど良く濡らせる。


車に手をつかせて立ちバックの体勢にさせ挿入する


小振りなお尻を楽しみながら突いていると







↑エンピツ投票ボタン
My追加


声が漏れないように、指を舐めさせながらフィニッシュしました。


鯨 |MAIL

My追加
エンピツ