| ブワッ |
じゃんぷー
そらちは本当にネームが上手だなぁ。(天下のジャンプ作家さまです) 万事屋とか何やらとか関係なく、最後のピラ子ちゃんと次郎長のシーンで涙がつつーっと出てしまいました。普通に感動させんじゃないやい。ぐすっ。
かぶき町四天王編、いい話しだった!前々から何人かには言ってたんですが、わたし、この話が銀魂の中で一番好きかもしれない。 初めての銀さんの成長物語りでしたね。 成長とかそういう言葉で語りきるのも不粋な感じがするんですが、上手く言い表せないよー。 銀さんが銀さんである事を覚悟する場面を初めて見たような、…なんて熱く語りそうになるじゃないですか。照れるじゃないですか。 ああそうさ、銀さんが好きさ!危ういバランスの上に成り立っていた万事屋が銀さんの覚悟で少しはっきりした形になったのも嬉しかったさ…! 万事屋は銀さんあってこそなんだもの…>< いやしかし新ちゃんのあの鉄拳制裁がなければそれすらも、…って、だからこの語りは恥ずかしいような気がする。何でかな!照れるよ!
そして、終わり方の余白に銀新者としては、わかりました続きは妄想させてくれるって事ですね!って感じですはあはあ。 この後の銀新さんの話し合い的なものとか妄想したら心が熱くなる。 ああ…これが…萌えって事…か…!!
|
|
2010年05月24日(月)
|
|