三日月どろっぷ

2007年12月25日(火) 死が二人を分かつまで。

最後に交わした言葉を、覚えていないよ。
思い出そうとしたけど、覚えていないよ。

最近も、ふとあなたのことを思い出したのに・・・
って言っても、なんだか言い訳がましくて、口惜しいよ。

もうずっと逢ってなかった。
あなたが闘病していることも、知らなかった。

いつだってメールできたのに。
いつだって、電話できたのに。

昨日、あなたの家の電話番号を聞かれたとき、
わたしはちゃんと番号を覚えていたよ。
高校時代、毎日のようにかけた、番号を。

一年以上、連絡をとらないことも、最近では多くて、
だから、これからの一年だって、それと変らないはずだけど、
それでもやっぱり、全然違う。

全然、違うんだね。

どこかで、あなたが笑っていると、そう思っていたいのだけど。
思おうとするのだけれど。

もうあなたに逢えない。

あなたは、わたしに逢いたかっただろうか。
薄情モノだと思っていただろうか。

もうあなたに逢えない。

いまのわたしにわかるのは、それだけ。

・・・・・・それだけ。


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moony