三日月どろっぷ

2007年11月07日(水) いいかげん

そうつまり。
こう言う事じゃないかと思うんだ。

我が子が、新品の白いシャツを着て、
オレンジジュースを飲もうとしているとする。

「あ、絶対こぼす。こぼしたら、シミになってとれない」
って予測したとして。

○まあそれも経験だからって思って、黙って見守る。

○「こぼさないようにしようね」と、最初に一声かける。

○さらに飲むのを見守りながら、「ほら、よそ見しちゃだめ」とか、
 「きをつけて」って、横から口をはさむ。

○シャツを脱がしてしまう。

○オレンジジュースは飲ませない。水にしとく。

○どーしてもオレンジジュースが飲みたいみたいだから、
 フタ付のマグを用意して、ストローで飲ませる。


親としての選択肢は、ざっと考えただけで、これくらいは、ある。

ジュースのしみくらいのことなら、まあ、一番最初のでもいいけれど、
これが、もっと取り返しのつかない事だったら、どこらへんまでいっちゃうかな。

子どもの年齢にも、よるだろな。

わたしは、今は横から口をはさむ親・・・かもしれない。
もうひとつ手前でいたいなって思いながら。


いいかげんでいたい、と思う。

それは決して、無責任という意味ではなく。
「良い加減」でいられたらいいなという意味で。

そんな話を、夕飯を食べながら娘としていた。

片づけをしていたら、息子が、コップを倒してお茶がいっぱいこぼれた。

・・・・・・。



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moony