そうつまり。 こう言う事じゃないかと思うんだ。
我が子が、新品の白いシャツを着て、 オレンジジュースを飲もうとしているとする。
「あ、絶対こぼす。こぼしたら、シミになってとれない」 って予測したとして。
○まあそれも経験だからって思って、黙って見守る。
○「こぼさないようにしようね」と、最初に一声かける。
○さらに飲むのを見守りながら、「ほら、よそ見しちゃだめ」とか、 「きをつけて」って、横から口をはさむ。
○シャツを脱がしてしまう。
○オレンジジュースは飲ませない。水にしとく。
○どーしてもオレンジジュースが飲みたいみたいだから、 フタ付のマグを用意して、ストローで飲ませる。
親としての選択肢は、ざっと考えただけで、これくらいは、ある。
ジュースのしみくらいのことなら、まあ、一番最初のでもいいけれど、 これが、もっと取り返しのつかない事だったら、どこらへんまでいっちゃうかな。
子どもの年齢にも、よるだろな。
わたしは、今は横から口をはさむ親・・・かもしれない。 もうひとつ手前でいたいなって思いながら。
いいかげんでいたい、と思う。
それは決して、無責任という意味ではなく。 「良い加減」でいられたらいいなという意味で。
そんな話を、夕飯を食べながら娘としていた。
片づけをしていたら、息子が、コップを倒してお茶がいっぱいこぼれた。
・・・・・・。
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