<日刊 岡村>
DiaryINDEX|past|will
| 2007年10月17日(水) |
増税はやることをやってから |
毎日JP:消費税上げ「ドーンと」2〜3%
消費税率をド〜ンと引き上げる前にそれを回避する方策は私のつたないマニフェストに書いてあるんですけどね。全国の三分の一の自治体でもそれを行えたら日本の国と地方を合わせた借金は現在の1,000兆円から半分いや3分の2くらいには減るはず(多分)。
もちろん公的部門の支出は減少するので日本全体のGDPは確実に減少します。でもそれはこのまま財政赤字がふくらんで消費税の大幅値上げが起きても買い控えが起きて景気悪化するのでGDPが下がるのは必然です。
どっちみちGDP減少するのであれば結果として財政健全化につながる前者の方策を採るのが最上ですが政治家は「選挙」と言うものがあり人気商売ですから「財政縮小」とか「健全財政」なんてことばかり言うと人気が下がるので言いません。(例え野党の議員だったとしても)与謝野議員も自民党内で「健全財政」ばかり言うので他の議員からも煙たがられているのが実態です。次の選挙では危ないかも知れません。
民主党の躍進により自民党も真剣に政治に取り組む姿勢に立ち返りつつあるのは良いことですが農家の個別補償の問題で見るように民主党が政権欲しさに「ばらまき」的施策を打ち出すと自民党も対抗上同様のものを打ち出し財政の規律が緩みグチャグチャになってしまう懸念もあります。何れにしても「消費税引き上げは時期尚早」で他のムダの排除が優先されるべきでしょう。
そこには安倍世間の時と同様に道路特定財源の一般財源化で反対勢力が出てきたら(結果として)「増税推進派の国賊」と徹底的に糾弾してやりたいと思います。
岡村まさお

|