<日刊 岡村>
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時事通信:国の借金、過去最大の834兆円
国の借金はもはや増加することはあっても減少することはないので毎年「過去最大」。
第一借金の総額を減少させたと言うことであればともかく借金の増加幅を最小にしたということを「達成」なる言葉を使っての感覚自体かなりズレていないでしょうか。
大体特別において特別会計の合計額(重複分を除く)が225兆円なのに平成19年度の一般会計は83兆円。つまり一般会計いわゆる年間の予算の3倍近いものが一般会計ほどに突っ込んだ審議も行われないまま放置されていた・・・そりゃ、役人や政治家に「掴(つか)み金」を渡しているようなものです。
これもあって31もある特別会計が大幅に統廃合されるのですがこれとて遅い。これだけ借金で国が滅びなんとしているのに政治家は官吏は座して見ているだけなのでしょうか。
財務省:「特別会計に関する法律案」について
この「達成」とやらとて景気回復の追い風があってのこと。いつまでもあると思うな「親と景気持続」、年金も大事だが国が抱える問題は年金だけではありません。国も自治体も財政改革のペースをもっと早めることを期待します。
岡村まさお

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