<日刊 岡村>
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2007年05月27日(日) スーダラ節

 公明党の太田昭宏代表は27日のテレビ朝日の番組で、7月の参院選をめぐり安倍晋三首相が掲げる憲法改正の争点化に関し「根本的に(公明党の主張と)違うことを言えば(選挙の)支援については当然ちゅうちょせざるを得ない」と述べ、主張の内容によっては自民党への選挙協力に影響する恐れもあるとけん制した。

 首相が憲法改正を訴えることについては容認する姿勢を示した上で、公明党は集団的自衛権行使を認めることはできないとの立場を重ねて指摘。「大事なのは中身だ。憲法改正も中身を問わなければ意味がない。富国強兵、憲法改正、政権交代など四文字熟語に日本は気を付けなければいけない」と強調した。

産経WEB:自公選挙協力に影響も 改憲争点化で公明・太田代表

 結論から言えば連立など止めてお互い別々にやった方が良いと思います。そうすれば自民党は民主党との対抗上、党内の浄化が進みます。松岡農相みたいな事象が起きればすぐ更迭になる。

 公明党も連立解消となれば平和を目指すという党是がある以上、憲法改正は反対の立場を鮮明に出来、支持者にも面目が立ちます。

 しかしながら公明党にしてみれば政局のキャスティングボートを握り政権の一翼を担ううまみはもう離せないでしょうし、自民党にしても旧来の支持団体が弱体化する中にあって公明党の支持は欠かせない。公明党との連立に嫌気が差して自民党支持者が離れて行こうともです。

お互い「わかっちゃいるけど止められない」ってところでしょうか。古いか・・・。 


岡村まさお