<日刊 岡村>
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2007年04月23日(月) 本当にありがとうございました

 ずっとラジオと相模原市選挙管理委員会からのFAXに神経を集中していましたが12時30分頃大勢が判明。残念な結果に終わりました。

 ご支援、ご声援いただいた方々にお詫びのしようもありません。投票率が上昇し、ベテラン議員の方々が大量に引退された今回の選挙。絶対負けられない戦いと思い臨みましたが結果は落選。

 自分の考えの甘さや浅はかさを反省しています。目を閉じても「あれがやれていなかった、これを出来ていたら」とか考えが頭の中を駆け巡り10分おきに目が覚め当日はほとんど眠れませんでした。

 とにかく今回の選挙においては民主旋風が吹き荒れました。統一地方選挙前半戦で自民党候補が3人も落選しましたし、街中でお会いする方々に自己紹介すると「あなたは自民党なの民主党なの?自民だったら入れないわよ!」こういうご意見を毎回頂く中、自民党に対しての世の中の厳しい目を感じておりました。

 22日の投票日には投票所に行き投票を済ませ、出てくると初めてお会いする方に声をかけられました。
「岡村さん、自民党の参議院議員の秘書をやっていたのは分かるけどあなた自民党員なの?」
「いいえ、どこの政党にも属していません。秘書時代も党員になりませんでした」
「それならばなぜプロフィールに秋元司議員(自民)って書いたの?マニフェストにも書いたでしょう?これでは折角の組織・政党に属さないと言うあなたの気持ちが理解されず自民党所属の岡村と言うイメージになってしまうよ。今回この一文でかなりの票を失ったと思うな」

 実は他にも4年前に週刊岡村をご覧になって頂きその時は投票頂いた方が今回のマニフェスト「さがみはらサバイバルプラン」を見てプロフィールのところの(自民)を見て「自民なら今回は投票しない」と言われたのをお聞きしていました。

 その時は「自民」と入れたのは少しまずかったかな?しかし秋元議員が自民党所属議員なのは本当のことだからと軽い気持ちで考えていましたが相模原市議会議員の3月末の大量駆け込み辞職が止めを刺す(大半が自民党系議員)形で「自民党」に対する相模原市内の逆風は最高潮に!

 最終的に組織・政党の支援を持たない風頼みのような「非政党員」の私が折角投票率が上昇し浮動票が増加したのにその恩恵を受けるどころか反自民の風を受ける形になり、自民党員であるが「無所属」を標榜する議員が得票を伸ばし当選すると言う何とも皮肉な結果となりました。

 今後は相模原市もいよいよ政令市を視野に入れながら自民と民主と言った2大政党の流れが出来上がってくると思います。当然に従来「無所属」としていた自民党所属議員もきちんと政党名を名乗るようになって来ますし、本当の意味での無所属を貫くと言うのは中々難しい状況になっていくと思われます。

 しかし「組織・政党に属さずしがらみがないから何でも言える」のも事実でありその意味で今後も無所属を貫きたいと思っています。重ね重ねご支援・ご声援頂いた方には感謝のしだいもありません。ありがとうございました。


岡村まさお