<日刊 岡村>
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| 2007年02月19日(月) |
相模原のコミュニティーバス |
今日は橋本駅にて朝立ち。5時30分に来てみると北口(meweの方)には既に民主党のもとむら県議のスタッフが来ていたので南口へと変更。
途中、通常のバスに加えて何やら見慣れないバスだと思いきや実証実験中のコミュニティーバスでした。
私の両親は以前、西東京市(旧田無市・保谷市)に住んでおりましたのですぐ家の近所にも西東京市のコミュニティーバスである「はなバス」が走っておりました。色鮮やかなカラーリング、10分〜15分間隔での運転、一律運賃100円の手軽さ、高齢者・女性ドライバーを活用しての低コスト運用がウリでした。
相模原市でもコミュニティーバスの実証実験が始まったとの事で良いことだと思っておりましたが実物を見るのは今日が初めて。西東京市の「はなバス」や武蔵野市の「ムーバス」と同じような感覚でいたのですが相模原市のそれははっきり言って「ダサい!」です。
商業ベースでの営業ではなく実証実験なので実用一辺倒ですと言われればそれまでの話ですがカラーリングは相模原市のシンボルマーク付きのライトグリーン、味も素っ気もない。
運転間隔は1時間に1本、料金は170円〜250円と普通のバスとあまり変わらず。はなバスやムーバスの10〜15分間隔運転、一律100円の料金と比較して非常に使いづらくおよそこれをまじめに導入しようと言う意気込みは感じられません。
何か周辺自治体でコミュニティーバスなるものがやっているようなのでとりあえずやってみようかと言った投げやりな気分が漂ってきます。こんなのなら利用者も定着せず、採算が取れなさそうなので止めましょうというのが関の山です。
おまけにコミュニティーバスの委託を受けている神奈中バスの若い運転手の方は停車中といえど携帯電話でメールに夢中。政策不在で理念もなく良きにはからえ式の事業の末路はいつも哀れです。救われないのはきちんと事業が乗れば新設バス路線が通ったかも知れない地域に住んでいる人です。
岡村まさお

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