星ひとつない空に輝く月を見た深い闇と銀の月私は空に吸い込まれてそこには確かに私と月しかいなかった図書館前にて直後、知人に話しかけられたけどな。萎えた〜けど18時の光景じゃなかった。闇が深すぎる。ほんと、自分の存在を見失いかけた。月と闇と、実体のない自分だけ。満天の星もいいけど、月と二人っきりになるのもいい。秋の空っていいなぁ。けど昨日いきなり寒波来て死ぬかと思ったけど置○さんのチゲ鍋に助けられたぜ☆