前期の英語のテストが返ってきた。

最後の記述式の問題。
トピックは「My Dream Job」
以下和訳。

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私には夢がある。一つは教師になること、もう一つはバーの経営者だ。

私はずいぶん前から教師になりたいと思っていた。
多くの生徒の人生に関われるし、社会にとってとても重要な仕事のような気がして魅力的だからだ。
私は人間が好きだから、できるだけ人に尽くしたい。
けれど、私には沢山やりたいことがある。
もし教師になれたなら、私は自身の夢を叶えられるうえに、多くの叶っていく夢を見ることができる。
ほかに、多くの若者と関われる、というのも理由の一つだ。

もう一つの夢はバーの経営者。
私はこの世界は嘘に溢れていると思っている。
テレビはしばしば嘘をつくし、人は常には本当のことを言ってられない。
「誰かの言葉」は「誰かの考え」では決してない。
この世界はとても生き辛い。
だから、仕事は自分の好きな場所で、楽な時間にやりたい。
ちょうど私は料理が好きだし、自分の作ったものを誰かに食べてもらうのも好きだ。
店を建てたら、小さなコンサートが開けるくらいのステージと、たくさんの本を置きたい。
私はこの世界から隠れて生きてゆきたいのだ。
けれども多くの人との話もしたい。

私は自分の人生が平和であることと、この世界に何か残すことができたらと願っている。

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だとさ。
あ〜、「隠れて生きたい」かぁ。
急いで書いたとはいえ、文が支離滅裂だな。
こんなものを先生に見せるとは。

いつも俺はこんなこと考えてんだなぁ。

ところで昨日Ｒの心の闇を垣間見た。
みんななにかしら抱えてんだねぇ。
そうだよ、自分だけがつらいなんて思っちゃだめ。
だからこそやっぱ助け合わないとね。