7畳半

2007年08月15日(水) 私は友のことを何も知らない、きっと

私はRの何を知ってるのだろう。

麻雀もそれなりにしかできないし、趣味も特に合ってないみたい。
でもそこにいる。
私達は、Rの何なのだろう。

Rが彼女と別れた話をした時、
「俺、結構頼っちゃうとこあったから…」
と言った。
そういや、そうだったな。
忘れてたよ、ごめんな。


「うざいけど一緒にいるとやっぱり楽しい」
か。
ま、嫌われてはないのだろうな。
対等、なのかな。
まぁいいや。
腹減ってんだよ。
ずっとソースカツ丼が食べたくてたまらない。
…ん〜、濃いものならなんでもいい気もする。
いや、ソースカツ丼だな。


難しい難しい。
こんな私は人と関わるのに向いてないみたいだ。

努力、しなきゃ。
奴と対等になる資格を得る為には。
何か、頑張ってないと。
頑張る前から音を上げてる様な奴を対等に扱うわけがない。
あ〜今日からなんかしたいけど、そんな場合じゃないんだって。
明日合宿なのよ。
ばかばか。
はよねろ。

ソースカツ丼たべたい…
おなかすいた


ばかばか。


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万田 倫 [MAIL]

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