書くのやめたい。
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2008年06月01日(日) |
冷静になってやらなければいけない事 |
激しい忙しさ
嫌な気分が紛れるから良かったけどね
昨日の日記を読み返してみると
支離滅裂で何だかよく分からん文章
気持ちの赴くままに
キーボードを打ったからだろうな
普段は 文章におかしいところがあったら
直してしまうのだけど
今回はそのままにしときます
さて
やらなければいけない事がある
それは
「 相続放棄 」の手続き
親父には多額の負債があったらしい
実はこの負債放っておくと
俺と妹で折半で負担する事になってしまうらしいのだ
何で?と思うだろう
お袋と親父は離婚しているので他人だ
で
俺と妹はお袋の戸籍に移動している
だから
普通に考えれば親父は 俺らからすれば他人なのだから
親父の残した借金なんて関係無い
ところが
詳しくは後で調べてみるけど
登録では
俺と妹はあくまで
親父の第一子という記録が残っているらしく
それを削除する手続きをとらないと
残された負債を背負わされるという
訳がわからない仕組みがあるらしいのだ
書類を手配して記入し
裁判所に提出する必要があるのだ
それが 「 相続放棄 」というものらしい
ったく
クソ親父め
死んでもなお
俺に迷惑かけるのかよ・・・
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