書くのやめたい。
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2007年10月29日(月) 行き交う人を眺めて思う

今日はまぁまぁ忙しかった


明日は週に一度の売り出し

準備は万全だけど
力んでも数字は上がらないので

抜いていきますよ



通勤時や仕事をしていると
たくさんの人達と行き違う


俺と肩が当たっても
謝らないどころか
振り向きもしないバカ女子高生


店で使う伝票を買うために
文房具屋に向かう時

階段を使って上に行こうとしたら


頭の悪そうなガキ共が
ソフトクリームを食いながら座っていて
通れないんだよな

俺と目が合って
メンドクサそうに腰を上げるんだけど

殴ってやろうかと思う


帰りのバスで
途中で見るからにヨボヨボのお婆さんが乗ってきて

それを見た小学生低学年位の子が
座席を譲ろうとして席を立ったのだけど

婆さんは
ガンとして座らない

立っているのもやっとに見えるのに
何で拒むんだろうか

何か理由があるなら言えばいいし

普通にお礼を言って
座れば良いじゃんよ

結局
その子は
再び座ったのだけど


婆さんにとっては
余計なお世話だったのかもしれないけどさ

素直に好意として受ければ良いと思うんだよな

この子はこれから
人に親切にしようとすることを
ためらうようになってしまうかもしれないね



なんだろ

なんかさー

寂しいよな


俺の目線が
人の悪いところを追いかけて
捕らえているだけなのかもしれないけど


うまく言えないけどさ

もう少し
何とかならないかなぁと思うよ


にくじゃが |MAIL

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