| 2007年09月06日(木) |
アサーション研修1日目〜アサーティブな表現〜 |
今日と明日は、アサーション研修に参加です。 ほとんど自分のメモ状態だけど・・・・(^^;)
アサーティブな表現とは? P+DESCで構成されている。 P=Purpose(目的の明確化) D=Describe(客観的描写) E=Express,Explain,Empathize(表現、説明、共感) S=Specify(的を絞った提言) C=Choose(選択)
この構成を軸に、何回か個人ワーク&グループワーク。最初にひとり一人がシチュエーションを描きセリフを組み立て、その後グループ内(4・5人でひと組)でそれぞれの組み立てた結果を発表し合い、それをひとつにまとめて全体に発表するという流れ。 設問をいくつかやったけど、そのうちの一つを公開。 -if- 上司から、「明日(上司の)代わりに出張に行って欲しい」と言われた。しかし、私は明日大事な会議があるので「No」と言おうとしている場合 ・・・・♪あなたなーらどーするぅ♪
わたしたちのグループが組み立てたシチュエーションとセリフは以下のとおり(一部、講師の訂正が入ったので、それを反映)。 目的(P): ○○サービス(リアルにうちの会社のサービス!)○○回線加入を目指した体制作りをすることが上司と私の間での共通の目的である。 以下は、“私”のセリフ。 客観的描写(D) 明日は、私が主催した体制作りの会議があります。そして、(上司から)明日出張してほしいと言われました。 注意!あえて“そして”という言葉を使う。“しかし”“それなのに”という表現を使うと、その時点で相手を否定していることになり、説得するための自己主張も聞き入れてもらなくなってしまう。 感情表現(E) どちらを優先するか、わたしは戸惑っています。 注意!“わたしは”という自己の感情を強調する。自分の思いを出すものなので。 的を絞った提言(S) 他に出張できる人を私が探してきます。 注意!ここは、絶対断定形で表現。「探してきましょうか?」というのは弱く、相手に言いくるめられる可能性大。 他の選択肢(C) 会議を延期しましょう。
まあ、でも、このシチュエーションはあんまり現実的じゃないけどね(少なくても、わたしの業務では)。
この手の設問が、まだ残り35問あるらしい・・・・(^^;)それは、また明日行われるみたい。
それから、今度は相手の主張を聞くことができる“聞き手の練習”というのも行われた。 3人ひと組になり、 ・話し手 ・聞き手 ・観察 に別れ、練習開始。 話し手は、いきなりお題を与えられ、それに対して3分間喋り、聞き手はその話に相槌、頷きを入れて聞いていく。観察担当の人は、その聞き手の様子を観察し、3分間トーク終了後に、聞き手担当に対しての評価を良くも悪くも伝えるという流れ。 ・・・・メインの聞き手担当はもちろん大変だったけど、話し手も辛かった(だってー、突然3分喋ろと言われても・・・・)。 聞き手になるときの鉄則は、 0.相槌、頷き 1.最後まで聞く 2.確認、同意 3.促し、質問 という感じらしい。
どれもこれも、頭では理解できるんだけど、実践できるかなぁ・・・とは受講生同士で出し合った感想だった。ほんのちょっとでも、今の業務で実践できるといいなぁ。
ということで、明日へ続きます。
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