こぞのさくら...

 

 

まぁるい蛇口 - 2006年04月30日(日)

ピカピカに磨かれた水道の蛇口は固く閉じられているのに、
ぴちゃぴちゃと音をたてて大きめのシンクに水が滴る。
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大理石柄のひんやりした天板の上にお尻を乗せて、シンクを囲むような形で脚を広げ、くねくねと動く軟体動物の中心に中指を挿入され、指の腹で内部を刺激されると、ほどなく熱い玉が下半身で暴れだすような感覚に襲われる。

あえぐ声が高音域から低音域へと転調すると同時に、先を指で潰した水撒きホースのような勢いで液体が四方に飛び散った。

恥ずかしさにうつむく私のあごに、彼はふやけきって白くなった指先を添え、顔を近づけ、上を向かせると、口づけ途中に私の口内に自分の唾液を流し込む。
じゅるりと舌の上で転がして、ごくりと食道を通過させる。美味。

そのまま腰をずらして下へ降りようとした私の体重のすべてを支えたのは、力強い腕と、てっぺんに涎の露を溜めてそそり立っているペニスだった。
抱きかかえられてベッドに移動する一歩一歩の足の動きが、ペニスを通して振動となり子宮を直撃する。

快感のあまり後ろに倒れた首をぐらぐらと揺らして髪を振り乱し、サカリのついた猫の鳴き声のような悲鳴をあげて、背中からばさりとベッドに沈む。

ふたりで。
太もも。
濡らしながら。







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