こぞのさくら...

 

 

壁に - 2005年11月22日(火)

「よく見たいから壁のとこ立ってよ」

ベッドの縁に腰かけて、両手で彼女の肩を壁に押しつけて、カラダをくまなく視姦する。

キャミソールからのぞく外されかけのブラジャーに、パンティに網タイツ。
直前まで後ろから乳首を弄ばれていたせいか、感じまくってた余韻の残る乱れた髪と惚けた表情。

興奮する。

両手で胸を包みこむように中央に寄せると、既にホックがはずれたブラジャーは上に持ち上がり、キャミソールの薄い布地越しに突端がつんと顔をだす。指先で摘み、チューニングするように捻りを加えると、彼女は軽い悲鳴とともにアゴを上げて壁に後頭部を押しつけ、背中を弓なりに反らす。
突きだされた胸を鷲掴みにすると、キャミソールを乱暴に下からたくしあげコリコリに固くなった乳首を舌にのせる。
キヲツケの姿勢だった彼女の腕が前に上がり、俺の肩を強く掴む。
吸引する力を少し強めると、ずるずると壁からずり落ちそうになる。

「ほら、だめだよ。ちゃんと立ってなきゃ」

小さくうなずきながら半開きの潤んだ瞳でこちらを見る表情にぞくぞくする。

「片足上げてごらん」

彼女の右足の膝裏に手を添えて、ベッドサイドの低いテーブルの上に乗せる。
セパレートタイプの黒い網タイツとパンティの隙間にのぞく白い肌がより一層あらわになる。
股間にできた太ももの内側の窪みに手を這わせ、そのまま指先をパンティの奥へ滑り込ませる。
ぬぷりと音をたてて、指が黒い布地の奥へ吸い込まれる。
まだ何も触れていないのに、こんなになってるなんて、いやらしいやつ。
人差指と薬指で茂みを押し広げ、中指でポイントを探る。
彼女のカラダがガクンと落ちてくる。
ココか。

「しっかり立ってないとちゃんと触ってあげられないよ」

彼女のせつない吐息を頭上で聞きながら、顔を股間に近づける。
空いた方の手でパンティをずらし、濡れて光る陰毛に顔を埋めながら、中指が捉えたポイントに舌先を這わせる。
ひざ下の力が抜けそうになる彼女のカラダをひじで壁に押さえつけながら、指と舌の動きを早めると、顔のすぐ横にある太ももに鳥肌がたつのがわかる。

ずっとこうして虐めていたいけれど、俺の下半身ももう下着の中で弾けそうだ。
彼女のカラダをふわりを持ち上げると、壁からベッドへ移動する途中に彼女の髪がなびくのさえ自分の興奮材料になっていることに内心苦笑しながら、もどかしい気持ちでベルトに手をかけた。







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