こぞのさくら...

 

 

そっちじゃないけど - 2005年07月17日(日)

はいるかなぁ。だってあなたのってちょっとおっきめだし。

いっぱい逝ってしまったあとで、股間がマヒしてるところでそうっと、でも力強く彼がもうひとつの私の穴に侵入してくる。

ああ、やっぱりむりかも…おっきすぎるよ…

いつも冷酷な表情を装って強気で私を責めまくってくる彼が、少し心配そうな顔で私を見てる。
前にしたとき、そんなにすごく気持ち良かったわけじゃないから、そんなに前向きじゃなかったけど、珍しい彼のそんな表情を見たら、なんだかとっても愛おしくなって、入るものなら全部取り込みたいと思う。

力を抜くことだけに精神を集中して、脱力した状態で彼に全身を委ねる。

ん…はぁ…

何回か慎重に出し入れされてたものが、ぐうっと奥まですっぽり収まった感触。
ものすごく窮屈。変な感じ。
彼がそのまま私の体をぎゅうっと強く抱きしめる。
その腕の強さが彼の思いの強さな気がして、私も彼の背中を抱きしめかえす。
そうやって上半身を密着させながら、ゆっくりを腰を動かす。
ああ、やっぱり苦しくて変な感じ。でも…その…苦しい…の…が…少し…気持ち…いい…かも。


だけど…
やっぱりホントの穴の方がずっと気持ちいい。


たぶん彼もそうなんじゃないかな。なのになんでこっちに入れたいんだろう。変なの。変…だけど、こんな風に息も苦しくなるぐらい私を抱きしめて、いつもよりずっとデリケートに宝物に触るみたいに私の髪を撫でてくれるのは、もしかしたら肉体的な快楽じゃない満足感を彼に与えてるのかもしれない。私の体がそんな風に彼の気持ちを充たしているのかと思ったら、ホントの穴からそれを後押しするかのように、蜜が次々と溢れだして、窮屈に張りつめていたふたりの結合部をゆっくりと潤滑し始めた。

コトが終わって、彼がシャワーを浴びに立ち上がったあと、私の腰の下に差し込まれた枕を見たら、白いカバーに大きな丸い染みが広がっていて、結局感じてしまってた自分を彼に知られるのがちょっと恥ずかしくて、気づかれないようにこっそりと裏返しておいたことはここだけの秘密。







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