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移動中 - 2005年06月29日(水) むわんとする空気が息苦しい。 ゼリーの中を歩いてるみたい。 額に汗を滲ませて、ホームにすべりこんだ電車に乗り込む。 全身を一瞬で包み込む冷気。 ふあ〜生き返る!! 昼間の車内はガラガラで、七人掛けのシートを独り占め。 腰掛けてサンダルを履いた足を前に伸ばすと、 とたんに眠気に襲われる。 ああ、気持ちいい。 そっか、すっごく気持ちいいと睡魔ってやってくるんだ。 だから、彼とのセックスのとき、いつも必ず眠ってしまうんだなぁ。 髪を撫でられながら。 吸い込まれるように。 すやすやと。 空いてる電車の中で、 誰にも邪魔されず、 添い寝してくれる彼の顔をまぶたの裏に思い浮かべながら、 ほんのちょっと短い昼寝。
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