こぞのさくら...

 

 

続・3138号室の夜 - 2005年03月24日(木)

ベッドにふわりと下ろされる。
キスの嵐。
髪から額へ、眉から鼻先へ、目尻から耳へ、頬からあごへ、首から肩へ。
「ん…ふ…」
鎖骨のラインに沿って、彼の唇と舌先が滑る。
自然に落ちてしまった下着の肩ひものすき間から、大きな手が滑り込む。
指先で乳首を強めに摘まれる。
「あっ…」
「咲…」
「今日は2日目だから、できない…よ…」
「いい…よ。こうしてるだけで。」
「口でしてあげる」
彼の下半身に手を伸ばして、下着の上から手のひらで包みんで上下に動かす。

欲しい…な…

「う…やっぱり…バスタオル、敷こうよ」
と彼。自分の下半身のことを考えて、返事に躊躇している間に、私の腰の下に敷かれる2枚のバスタオル。
唇を重ねながら、彼の手が器用に私の下着を剥いでいく…
「あぁ…」
脇の下から腰までのカラダのサイドラインを愛撫されてるうちに、体温がどんどんあがっていく

彼の優しい唇が大きく固くなった私の乳首に…
「んあぁ…んん…」
前の時より激しく吸われる…
そか…前の時聞かれたんだった…
「乳首舐められるのと吸われるのとどっちが好き?」
「吸われるの…かな…」
「こう?」
「ん…もっと…」
「もっと強くして平気なの?」
「うん…あ、ああっ」

…覚えててくれたんだ。

「んふ…気持ち…いい…」
彼の頭を抱きかかえて、足を彼の腰に巻きつける
乳首吸われるのってどうしてこんなに気持ちいいの…
口と手で交互に両方の乳首が刺激される
「あぁ…んん…んっ」
あまりの気持ち良さにカラダをねじってしまう
うつぶせになって、彼の両腕で抱かれる
うなじや肩や肩甲骨にキスキスキス…
全身に鳥肌がたつほど感じる
「あぁ…っ…んふぅん…」
「ふふ、かわいい声…」
「い…やぁん」
甘えた声だすのって恥ずかしい。
脇の下から差し込まれた両手が胸を大きくもんだり、乳首をひっぱったり…
「んああ…あぁ…」
ふたりの呼吸がリズミカルになっていく
自分の腰をぐぅっと彼に押しつける
入れ…て…
しばらくお尻の割れ目をなぞっていた彼のペニスの先端がつるりと中に吸い込まれる
「んんんっ…はぅ…」
びちょびちょ…なのかな…血…なのかな…
汚れ…ちゃわ…ない…かな…
「う…咲…すごい…あったかい…」
「う…ん…いつも…より…んふ…ん…大きい…ような…」
私が海水になって、彼自身を海の底へ引きずり込んでるみたい
じゅぷじゅぷじゅぷ…
一番深いところまで…来て…
いつもよりもっと曖昧になった彼と私の境界
じんわりと脳の奥にひびく快感
「んぁ…ああっ」
「い、いきそう…だよ…」
「ん…あ…き…きて…あぁ…っっ」

背中にとろりと生温かい液体の感触。
普段よりずっとゆっくりした動きだったのに、ふたり同時にいけたね。
真っ白なバスタオルに思ったよりキレイで思ったより小さい明るい赤い丸いシミ。
愛…かな。
だと…いいな。








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