My life as a cat
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2017年04月09日(日) 小豆島 − 二十四の瞳 映画村

< 二十四の瞳 映画村 >

宿から5�匯各擦鯤發い篤鷭住佑瞭訓撚菎爾惴�かった。好きな映画の舞台を訪ね歩くのはひとつの趣味であるが、その場所がこのように観光地として存在していたことは今まで一度もなかった。戦争の渦に巻き込まれてゆく小さな島の庶民を描いたこの映画。その心をなくしたあまりにもコマーシャルな場所になり果てていて、訪ねたことを後悔する自分を思い浮かべて、恐る恐る来たのだった。しかし、道中の長閑な村の風景、そして舞台のロケーションの美しさにその考えは吹き飛んだ。

海に沿った車道を歩く。全体的に高齢で日常的に車での移動を当たり前とする島の人々は"歩いてなんか行けない"と言うが、わたし達は5�卻發�なんて朝飯前で10�劼世辰憧髻垢箸靴栃發韻襪茵1撚茲涼罎梁臉仞萓犬亙卞�14�劼瞭擦里蠅鮗�転車で通勤していた。




古い家々。住む人々のドラマが沢山詰まっているのだろうね。



桜と静かな瀬戸内海。



醤油樽のバス停。



1時間ほど歩いて岬の分教場に辿り着いた。うわぁ、映画の中そのまま。



椅子のサイズがばらばらなのはこういう村の小学校ではいくつかの学年をまとめて教えるほかないからだろうな。









この映画みんなやたらよく泣く。とにかく観てるほうが笑っちゃうくらいよく泣いてたっけ。






あっ、やっぱり。2学年ずつ合同で3クラスしかないのだね。






桜を臨む教室。



岬の分教場から歩くこと10分。映画村に着く。こちらは団体のバスなどが停まってなかなかの観光地のようだ。韓国からの観光客が沢山いた。この映画韓国語に翻訳されているのだろうか、それとも単に観光名所として訪ねてきただけなのだろうか。












海を臨む分教場も美しい。



大石先生の自転車。ごく普通の女の人でお母さんであった先生が軍人になってお国のために戦うと奮い立つ息子に呟いた言葉を思い出す。

「なあ大吉。お母さん、やっぱり大吉を只の人間になってもらいたいと思うな。命を大事にする普通の人間にな」

ぐっときたね。大石先生は、終戦を迎える頃には自転車も母親も旦那も子供ひとりも失くしてしまったが、最後まで心優しい"普通の人"だった。



Michelina |MAIL