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| 2016年12月03日(土) |
That sugar film |
もう師走か。i-phoneのバッテリーの老化を感じてから1年経ってしまった。バッテリーは点滴から栄養補給されるみたいに、ちょっと活動するとすぐにケーブルに繋がれる。家と会社ではふつうに活動しているが、出歩く時はエアプレインモードに設定して、もはや時計とカメラくらいの役割しか果たさない。すぐにコンタクトを取りたい人には不便をかけているが、本人的には読書に集中し、どっぷり物思いに耽り、誰からの声も届かないというのはなかなか心地よいものだ。すぐにネットでサーチもできないから頭でじっくり考える。マップアプリも使えないから、行きたい場所へは手書きで写した地図が頼りで、道に迷いながら到着する。しかしそろそろ本当に老衰の兆しが見えてきた。本体ともども4年も不休で働いたのだ。たまに休暇を与えるべきだったかな。電化製品ってそういうものではないのかな?年内にバッテリー交代となるかな。
��That sugar film"というドキュメンタリー映画を観た。5年砂糖を絶っていた若い男性が摂取カロリーは変えず、平均的なオーストラリア人と同等の砂糖を摂り、体の変化を観察する。砂糖を摂るといってもジャンク・フードからではなく、スムージー、ヨーグルト、シリアルなどの�犒鮃�食品�爐�らだ。しかし、彼は次第に肝脂肪がどっぷりついて、気分の浮き沈みが激しくなっていく。夜もぐっすり眠れず、集中力もなくなる。摂取カロリーは変わらないのに、お腹周りがどっぷりとダブついて体重が増加してくるのだから、興味深い。
アメリカのケンタッキー州では�爛泪Ε鵐謄鵝Ε妊紂辞爐箸いΕ�フェインと砂糖のどっぷり入った炭酸飲料の消費が著しい。17歳にして歯が全部溶けてしまった少年にインタビューしていた。彼は水代わりにこれを飲み、18歳を目前に総入れ歯となる。州一の貧しい区域では親が哺乳瓶にこんな飲み物を入れて子供に与え、乳歯がすでに虫歯という子供が多いそうだ。
最後に結論として、日に大人の男性でティースプーン9杯、女性では5杯ほどの砂糖が適度だということだ。計算してみると、甘いものを食べなくたって、普通の食事で簡単に摂れてしまう量だ。今日の食事で見てみると、朝、油麩カツ丼で1杯、夜、かぼちゃの煮つけで2杯、すでに3杯だ。間食におはぎを食べたからもう5杯は超えてしまっただろう。
この映画を観て、もう砂糖は食べない!とはならないけど、これからもっと意識するだろう。
(写真:仙台名物なの?油麩というものを初めて食べた。グルテンの塊。グルテン・フリー生活の人が見たら失神しちゃうかな。わたしはかつ丼にしておいしくいただきました)