My life as a cat
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2005年08月19日(金) 病気にならない生き方��

昨日の記事の続き。この本を帰宅途中の電車で熟読して家に着くと、母親がぼんやりと座椅子に座っていた。そして突然「肺癌かも」と言う。でもわたしはあまり驚かなかった。一般的にみたらそこそこ健康的な暮らしをしているように見えるうちの家族もわたしからみたらかなり甘いし、両親はもう若くないからそのうち何か来るのではないかとうすうす予感していたから。大抵野菜しか食べないうちの家族のどんなところが不健康なのかといえば化学調味料に鈍感、だらしなくテレビをつけっぱなしで居眠りをする、味付けが濃い、火を通したものが好き、白米を食べる、洗剤の成分などに無鈍着、、、、など。癌かもなどと言われたら驚かなくてはならないのだろうか。「ふ〜ん」とだけ答えると「冷たいね」と非難された。冷たいわけじゃない。もちろん人が病気になって嬉しいわけなどない。でもいつ病気を告白されても驚けない程、健康に対する自己管理能力の無い人(または無鈍着な人)は世の中にあまりにも多い。だからやっぱりね、、、と思ってしまうのだ。

この本の指導に沿って少し今日は体に入るものを改善した。まず朝食はトーストをやめて、おにぎりに。朝のコーヒーはTully'sで牛乳を豆乳に変えて(これはまろやかで美味しいのでおすすめ)、ランチタイムまでは緑茶をやめて水を飲む。ランチはいつもどおり。イタリアンレストランでモロヘイヤとオクラと長芋のトマトソースパスタを。午後もお茶は飲まず、水で水分補給。夕飯までにおかきを2枚、夕飯は奇遇でまたオクラとモロヘイヤを刻んだもの、白米、焼き茄子、小魚の唐揚げで日本酒をおちょこに一杯だけ、麦茶を飲んでお終い。とりあえずの課題は果物を摂ること、油をもう少し削ること、白米を玄米に変えること。

そして出来れば無農薬野菜を食べたい。母方の祖父は間質性肺炎で最後には呼吸が出来なくて苦しんで死んでいった。この病気の原因として医者がよく挙げるのは「家畜を飼っていること」。祖父は家畜を飼っていたからまさに当てはまる。肉食はあらゆる面で良くない。家畜に接する人々はそれだけであらゆる病気になることが多いし、屠殺所の労働者は社会的に差別を受ける、環境に負担をかけ、動物は苦しみ、食べる人の健康も害す。「美味しい」を手に入れるだけにしては代償が大き過ぎる。じゃぁ野菜ならパーフェクトなのか。祖父は農薬を撒く仕事もしていた。撒く人を病気にし、土壌の健康も害し、食べる人の体内にも蓄積される農薬つきの野菜もまた肉ほどでないにしろ暗い影がある。今は近所の人に野菜を頂いて、それだけで充分食事が賄えてしまうから、我が家で野菜を買うことはなかなかない。けれど、機会に恵まれたら是非改善したいところだ。


Michelina |MAIL