My life as a cat
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2004年12月18日(土)

。。。。life is a journey toward the guiding light.。。。。
いつもぼくは導かれる光の方向に向かって、人生という名の旅をしている。光という言葉、ぼくの小説の中にたくさん出てくる。日ごろ、光にいつも強く導かれているからだろう。でも、闇の中にも光はあって、むしろ闇だからこそ、光は意味を持つのだということができる。日中の溢れる光の中にいるのとは違って、暗闇の中で感じる光。そういうものほど、逆に、人に希望を与えるものなのである。

(辻仁成「愛情路線」より)

ショックなことがあった。2週間前に予告のように小さな爆弾を落とされ弱っていたところにとどめをさすように大きな爆弾を落下されて一切の光を遮断された気分。嫌なことをされたわけではなく、だた嫌なものを見てしまっただけだけれど。

辻仁成の小説にでてくる人々のように不器用な情熱だけで人生を旅している人が好き。人間関係に対する大人の賢い計算は嫌い。

クリスマスが近づいていて夜に近所を歩いていると人々が庭の木に飾り付けたライトがあちこちで点滅していてとてもきれい。わたしの内側の暗闇ではまだ鮮明な光が見えません。


Michelina |MAIL