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My life as a cat DiaryINDEX|past|will
しとしと雨の午後、電車に乗って、帯の「泣くかもしれない。でもじわじわと力が沸いてくる」なんていうコピーに惹きつけられて選んだ「友がみな我よりえらく見える日は」という本を読みながら銀座へ出かけた。ホームレスとか容姿がどうしようもなく醜い女性とか失明した人とかそんな傍目に幸せとは言い難い状況の中にいるそれぞれの物語の主人公が自分なりの道を懸命に探す姿は良いけれど、現在自分が置かれている場所との土台が違い過ぎて、あまり力が沸いてこなかった。
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