今日のブルー
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2010年10月02日(土) 手塚治虫祭り


なんだか手塚治虫さんが脳内から離れないのでひとり手塚祭り。
どなたかご一緒に(笑)

私は幸運にも漫画の神様が大変なくらい大活躍された頃に生まれたので
物心ついて目に飛び込んで来たのがこれ。
模写で再現。



当時、カラーでジャングル大帝やってて、原色のサバンナと動物達に引き込まれました。
親の証言ではテレビの前から離れなかったそうで(ーー;
動物園でキリンを見ては大口あけてアーアー叫びながら喜んでたとか…

少し大きくなって「進めレオ」になってからは物語が凄い事になって
大体死ぬか発狂して終わってたように記憶しています。
どろろとかやってたはずなんだけど人物のものはもう少し大きくなってから見ました。
冨田勲さんの音楽も素晴らしくて素晴らしくてシンセサイザーにも興味を持ちました。
今聞いても見てもあのオープニングはカメラアングルとか動きが素晴らしいです。
アニメ版のイケメンとまるっこい漫画、どちらも大好きです。




それから中学生くらいの時、漫画の描きかたという本を買いました。
光文社さんのカッパブックスというところから出てたのですが
何十年もたって、自分のコミックが同じ文庫のシリーズから出るとは
夢にも思っていませんでした。
子供の頃から動物を手塚漫画のようにいきいきと描けたらどんなにいいだろうと
お手本に読んでいました。大好きな岡本太郎さんの本も同じ文庫です。



手塚治虫さんが好き、というより生まれた時からずっと傍にあって育ってきました。
本も全作品読みました。
マンガっていいなと幼児期から刷り込まれて育ってしまったかもしれません。
今でもよく覚えてるのは漫画の描きかたの本で
「笑った動物を描ければ一人前」という記述でした(記憶違いかもですが)
更に動物のメスは色っぽく、たっぷり胸とお尻をつけてまつ毛もふさふさに、と。

やたら色っぽい絵だったんですよね。
オスでもきりっとした太い眉毛の二枚目顔。
あれはどんなにデッサンをいっしょうけんめいやっても描けません。
あれ、人間の顔じゃん、と気付いてデッサン本放り投げた事もあります(笑)
レオもパンジャもイケメンすぎる。
世界でもライオンをあそこまでイケメンに描ける漫画家はいないんじゃないでしょうか。

それにしても短編でさえ、今もドラマの脚本に充分なるくらい物語が巧みで
改めて漫画のお父さんの凄さを思い出しています。





そして笑った動物を描いたのがこれ。
10年くらいかかりました(^^;







                                   


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