日記っぽいモノ。

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職場と本屋。
2006年05月02日(火)

職場のカフェの一階には、
一ヶ月ほど前まで本屋があった。

私は、
ここで働き始める前から、
この本屋で本を買って、
二階のカフェでそれを読む事を、
十代の頃から習慣のようにしていた。

本屋が閉店しても、
カフェはオープンしているし、
お客も入るけれど、

当時の私には、
それはとても大切な時間だったから、

何か違和感が拭えず、
仕事中でもついボーっとしてしまったりする。


変わらず美味しい、
チーフの珈琲がなければ、
私はここを離れてしまうかも知れない。


2005年05月02日(月) メールマガジンVol.14より(苺)
2004年05月02日(日) どうしよう…(なお)
2003年05月02日(金) 入院について(ゆり)

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